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アルセウス

種族値オール120を誇る神と呼ばれしポケモンアルセウス。劇場配布(シャドーダイブ)、PGL配布に続き今回の前売り券で3度目の配布。

さあいざ厳選、と思っても型が豊富なアルセウスの性格は迷いどころ。更に配達員厳選ではシンクロも効かないため狙っていたのとは違う性格の高個体値が出てしまいどうしようか迷ってしまうことも。そこで今回はアルセウスの性格と型について解説していきます。

理想値

レベル50での努力値なし、個体値6Vでの能力値が種族値+20(HPは種族値+75)で計算できることは知っている人も多い一方で、レベル100のポケモン努力値なし、個体値6Vでの能力値は(種族値+18)×2で計算できることはご存じでしょうか(HPは種族値×2+141)。

ということでレベル100アルセウスの理想値は381,276,276,276,276,276。※性格補正↑は303、性格補正↓は248

ここから個体値が1下がるごとに能力値も1ずつ下がっていく。

アルセウスの型・性格別

★おくびょう

主にプレートを持たせた型で使われる。

様々なタイプで使えるので使いまわしが効き汎用性が高く、色んなパーティを使ってみたい人にオススメ。

専用技の裁きの礫もしっかり活用できる。そのままでは若干火力不足であるため、めいそうを使って能力を上げる戦法が取られることが多い。

技の一貫性が高く、弱点も突かれにくいゴーストが人気。

個体値は素早さVは譲れない。残りはもちろん高いほうがいいものの、絶対にVでなければならないということはない。

努力値は素早さに全振り、残りはHPかとくこうに振り分けられることがほとんど。

★いじっぱり

主にノーマルタイプで剣舞神速型として使われる。

剣の舞+命の珠神速の威力は努力値無振りの相手のほとんどを一撃で倒す威力。これを確定耐えするには実数値にしてHP207-防御128が必要になる。

エースとしての性能は申し分なく、とにかく勝つためのパーティを作りたい人にオススメ。

剣舞神速ではようきが使われる場合もあるものの、ようきだと無振りゼルネアスを倒せる確率が20%弱になるなど火力不足が目立つ(いじっぱりであれば75%)。

持ち物は命の珠の他にラムのみを持たせることも多い。状態異常に耐性が付き、基本的にアルセウスが苦手とするダークライに強くなるのが大きい。

個体値は攻撃のVはぜひとも欲しいところ。準速にする場合もあるため素早さもVであることが望ましい。残りも高いほうがいいが絶対にVである必要は無い。

努力値は攻撃に特化し、残りはHPに振る場合と素早さに振る場合がある。HPに振れば耐久力に磨きがかかり剣の舞を使いやすくなり、素早さに振ればミラーで神速を上から撃ちやすくなる。

ようき

剣舞神速型として使う他、プレート物理型として使われることも。

剣舞神速型としてはいじっぱりと比較すると火力不足ではあるもののミラーに強くなり、ついでにメガレックウザの神速よりも早く神速を打てる。神速以外の技も高い素早さから使える。

プレート型はおくびょうと比較すると剣の舞が使えるため、素早く攻撃力を高めることができるのが特徴。使いやすいのは地震を使える地面や逆鱗を使えるドラゴンあたり。

ずぶとい

火力の高いクレセリアのようなイメージ。

物理耐久はクレセリアと同じ。ようきメガガルーラの捨て身タックルを2耐えする、つまりゲンシグラードンのシングルダメージの断崖の剣でもHPが半分減らない。

その高い耐久力を持ちながら裁きの礫の威力も高く、かつ素早さも高めで90族からは先手を取りやすい。

さらに自分のパーティに合わせてタイプまで変えることができてしまうのだから恐ろしい。

ひかえめ

CS振りでおくびょうと同様の使い方をする他、シングル以外のルールでは追い風要員として使うことも。追い風要員として使う場合はサンダーに近い使い方になるか。ダブル・トリプルではメガネハイパーボイスでガンガン削っていく型もあり、範囲攻撃が苦手なアルセウスとしては珍しい型。

おくびょうと比較すると少し足りなかった火力がアップするものの、メガレックウザ、ルギア、ゲンガー、ゴウカザルテラキオンなど抜かれると困る敵も多い。

わんぱく

性格補正により特化断崖の剣を2耐え出来る高い耐久力に任せて剣の舞を何度も使って神速で全抜きを狙う型が考えられる。他にはステルスロック+ほえるでじわじわ相手を削りエースのサポートをする使い方もできる(アルセウスを2匹使えれば…)。シングル向き。

ブラストバーンハイドロカノンについて

今回の配布の特別な技であるブラストバーンハイドロカノン。どちらもそれぞれグラードンカイオーガの天候によって威力がさらにアップする。プレートを持たせてタイプ一致で使えば必殺技のような使い方ができる。ただし、反動で動けない隙に相手のゼルネアスアルセウスに積み技を使われると厳しい展開となるので注意が必要。

ブラストバーンは例えばおくびょうCS振りの場合、そのままでもメガクチートを倒せたり、瞑想や晴れ天候で威力が上がっていればギルガルドや鋼アルセウス(HP振りは乱数)も倒すことができる。プレート型のサブウェポンとして一考の余地あり。

ハイドロカノンブラストバーンと比較すると弱点を突ける相手が少なくやや活用しにくい。ランドロス、ホウオウなどの弱点は突けるのでそのあたりが気になるようであれば。ダブル・トリプルであればゲンシカイオーガや天候無効ポケモンと組んでゲンシグラードンへの打点になったりもする。

この2つの技は特別な技だが忘れさせてもハートのうろこと交換で思い出すことができる(ORASからこうなった?)ため、使わない時は忘れさせてしまっても問題ない。

以上、初めてアルセウスを厳選する方の参考になれば幸いです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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