maikeruポケモン総研

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メガネゲンシカイオーガ+チルタリス

燃えよ!ドラゴンタイプ!で使用した、カイオーガモルフォンのコンビを軸としたパーティ。戦績は29戦22勝7敗でレート1709でした。

【概要】

カイオーガモルフォンの組み合わせは、カイオーガへのいろめがねスキルスワップを狙った組み合わせ。これが成功するとカイオーガの攻撃はタイプ相性による半減を貫通するようになり、またスキルスワップ時に天候も上書きすることができる。BW時代に使用し、自分にとって記念すべき大会初優勝の戦法となった。

https://www.youtube.com/watch?v=dI27_1QCoqE&index=21&list=UU3ZeWGgOIuN-2xnHo8hI9Vg

XYに入ってからは水のジュエルが使用できず、いかりのこなやねむりごなが草タイプに効かなくなり弱体化。しかしORASでのカイオーガゲンシカイキ習得に記念にパーティをORASリメイクしてみることに。

パーティを考えている途中、チルタリスカイオーガの相性が非常に良いことに気付く。しかしパーティのギミック的にクロバットモルフォンは外すことができず、チルタリスを入れると禁止伝説枠が1匹減ることになってしまう。だがどうしてもチルタリスを使ってみたくなってしまい、思い切って禁止伝説枠1匹のパーティで登録。

【個別解説】

ゲンシカイオーガ ひかえめ 176-x-110-255-180-142

しおふき こんげんのはどう れいとうビーム まもる

鬼神。このパーティで唯一の禁止伝説枠でエースとしての責任は重大。

いろめがねをスキルスワップで手に入れ、しおふきで全てを吹き飛ばす。その威力は特殊耐久の振りが甘いモロバレルを一撃で吹き飛ばすほどの威力。ルール上対ドラゴンになることが多さろうと考えサブウェポンにはれいとうビームを採用。

今回は当たらなかったが、シャワーズラプラストリトドンなど特性によって水技を無効化してくる相手は苦手。

クロバット ようき@脱出ボタン 161-142-100-x-100-200

ブレイブバード ちょうはつ ファストガード おいかぜ

追い風下でカイオーガ&モルフォンを並べるためのお膳立て担当。特性せいしんりょくのおかげでねこだましを撃たれにくく、さらにスカーフカイオーガの数が減ったことにより上から攻撃される確率がダウン。追い風後に脱出ボタン、が最も成功しやすいポケモンだと考え採用した。実際追い風始動要員として非常に安定していて頼もしかった。弱点はいたずら挑発。

クロバットの精神力を知らないのかすりぬけ読みだったのかはわからないが大会中3試合ほどクロバットねこだましが飛び、脱出してしまうケースがあった。やめてくれ。

モルフォン(NN:ハガ) おくびょう@きあいのタスキ 169-x-84-x-100-156

ねむりごな おいかぜ いかりのこな スキルスワップ

いろめがね+スキルスワップシンボラーでもできるが、モルフォンにはいかりのこながあることが強み。これでカイオーガを相手の攻撃から保護しながらフルパワーのしおふきを放つことができる。ねむりごなは強力だがよく外れるので頼り過ぎは危険。またスキルスワップ後にモルフォンが退場すると天候が元に戻ってしまうため、できるだけ大切に扱いたい。

今回は採用を見送ったが、まもるを入れるとねこだまし持ちの相手がいくらか楽になると考えられ、モルフォンの場持ちも良くなる。

メガディアンシーでは相手のマジックミラーをスキルスワップで奪ってからねむりごなで眠らせるというトリッキーな活躍を見せてくれた。

メガチルタリス ひかえめ 182-x-114-122-133-101

メガシンカ後         182-x-134-165-133-101

ハイパーボイス りゅうせいぐん だいもんじ まもる

カイオーガが苦手とする電気・草・ドラゴンに強めであるり、メガシンカ前のノーてんきでカイオーガに不利な天候を無効化したり、有利天候の場合はメガシンカすることでカイオーガと共に攻め込むなど、カイオーガとの相性が非常に良い。一度活躍させてあげたいと思っていたポケモンだったこともあり、禁止伝説を押しのけての採用。耐久は物理耐久をメガレックウザの補正無し全振り珠ガリョウテンセイを確定耐えまで、特殊耐久は特化ギルガルドディアルガのラスターカノンを確定耐えするところまで伸ばし、残りをとくこうに。

一度ハッサムに大文字を2連外ししたために負けた試合があったことが惜しい。

【雑感】

チルタリスという好きなポケモンを加えたパーティを作った上である程度勝てたため、個人的には満足。6匹から選出するルールであればもう少し幅を持たせることもできるかもしれない。

今大会ではクロバットの安定性から、29戦すべての先発がゲンシカイオーガクロバットとなった。脱出ボタンクロバットは初手から攻めてくる相手に対しては有利な場作りの強力なサポートになった。一方で1ターン目に自身にかかる補助技を使用してくる相手は苦手で、ジオコントロールや追い風を使用されると苦しい戦いを強いられた。このように課題はあるものの脱出クロバットからコンボに繋ぐのは色々な応用先が考えられるため、今後もコンボパーティで出番があると思われる。

最後に大会中に使用した対戦の記録とメモを置いておきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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