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デオキシスのススメ

ルリリ 50-20-40-20-40-20

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デオキシス(アタックフォルム) 50-180-20-180-20-150 区分:幻のポケモン

「伝説戦ちょっと興味はあるけど、厳選めんどくさいのは嫌だな…」

そんなあなたにオススメなのが、デオキシス・アタックフォルム!ルリリのお友達に見えたけどそんなことはなかった。

耐久力をベイビィポケモン(死語)レベルまで削り、ほぼ全ての種族値を攻撃面に回しています。ここまで耐久力が低いとHP、防御、とくぼうの個体値を厳選してもどのみちほとんどの技で一撃で倒れてしまうため、耐久面の厳選をする必要がありません。

※実数値が低い分、個体値が0のときと31のときでは耐久力は1.6倍ほど変わってきます。

攻撃・特攻・素早さの個体値だけを粘ればいいので、他の伝説ポケモンと比較すると厳選がとても楽です。マスターボール無しでも頑張れるでしょう。

アタックフォルムはデオキシスの4つのフォルムの中でも最も人気のフォルムです。

極めて高い攻撃面の能力としんそくのおかげで多くの相手との打ち合いに勝つことができ、タイマン性能に長けています。攻撃・特攻180というとライバルのメガレックウザが並びますが、デオキシスミュウツーをも上回る素早さが自慢で、メガレックウザとのタイマンにも基本的には勝つことができます。

ちなみにレベル50時に攻撃や特攻を性格補正込みで最大まで上げると実数値が255となります。この「最高の値」感がまたイイ。

しかしライバルのミュウツーメガシンカによって種族値180越えをするのは許されるであろうものの、メガヘラクロスに抜かれるのは何とも納得いかないところです。

基本考察

技考察

サイコブースト(エスパー 威力140 命中90 使用後特攻が2段階ダウン)

デオキシスの専用技(ダークルギアも使用可能)。オーバーヒートなどと異なり、威力は140のまま。流石専用技。

種族値180から繰り出されるタイプ一致の威力140技の威力は凄まじく、高い耐久力を持つ伝説のポケモンにも致命的なダメージを与えます。

特化サイコブーストの威力はゲンシグラードンメガレックウザを一撃で倒すこともあるほどです。

実数値255サイコブースト

HP振りゲンシグラードン(207-110) 183~216 31%の乱数1発

無振りメガレックウザ(180-120)  168~198 62.5%の乱数1発

無振りゼルネアス(201-118)   171-202 6.25%の乱数1発

けたぐり

サイコブーストの効かない悪タイプ、鋼タイプへ。ノーマルアルセウスへも大きなダメージが見込めます。

ばかぢからも覚えますが伝説ポケモンには重いポケモンが多く、けたぐりで十分でしょう。

255けたぐりで無振りノーマルアルセウス(195-140)へ166~196ダメージ

200けたぐりで無振りノーマルアルセウス(195-140)へ130~154ダメージ

しんそく

メガレックウザアルセウスよりも早く打てる、最速の神速。弱った相手の先制技を許さず仕留めるためにもぜひとも欲しいところ。

相手のふいうちを避けることもできます。

255しんそくで無振りアルセウスへ56~66ダメージ

200しんそくで無振りアルセウスへ44~52ダメージ

はたきおとす

サイコブーストの効きにくいエスパーや厄介なゴーストタイプに。

255はたきおとすで無振りミュウツー(181-110)が62.5%の乱数一発。

あくのはどう

はたきおとすとは選択。高い素早さのおかげで怯み効果も期待できます。

カウンター・ミラーコート

低い耐久力を武器に。相手のきあいのタスキで耐えられてしまっても神速で確実に仕留めることができます。

この技を使う場合はHPの高いギラティナのことを考え、HP個体値も高い値を狙いたいところです。

持ち物考察

きあいのタスキ

安定するのはこれ。高いタイマン性能もこれがあってこそ。

いのちのたま

高速高火力のロマンを追い求めるなら。弱点を突けばサブウェポンでも大抵の相手を倒すことができるようになります。

こだわりメガネ

ロマン砲。その威力は全ポケモン中屈指の特殊耐久を誇るゲンシカイオーガ(175-180)・ホウオウ(181-174)・ギラティナ(225-140)がいずれも努力値無振りだと75%の乱数1発となるほど。

(ちなみにカイオーガのメガネ潮吹きの威力はこれを更に上回り、特防特化ニンフィア(202-200)が確定1発。恐るべし鬼神)

性格

基本的に両刀で使うことになるので、下げるのは防御か特防です。ここではゲノセクトのダウンロードを考慮し、特防を下げるのがよいかと考えました(ゲノセクトは神速ゲノセクトの関係で物理が多い…ような気がします)。実はゲノセクトデオキシスにとってなかなか苦手な相手なので、この調整が活きる場面もあるかと思われます。

(実数値が低すぎて下降補正かけても特防のほうが高くなることもあるかもですがそれはどんまいです…)

やんちゃ

物理を重視するなら。しんそく、けたぐり、はたきおとすなどの便利なサブウェポンの威力が伸びます。

うっかりや

特殊を重視するなら。メインウェポンであるサイコブーストの威力を最大まで引き出せます。

むじゃき

素早さを高めることで最速メガミュウツーYや95族の準速スカーフまで抜けるようになる他、デオキシスミラーにも強くなります。

ルール別考察

シングル

高いタイマン性能を存分に活かせます。BW2時代に行われた全解禁シングル・グローバルショーダウンではよく見られたポケモンでした。

先発で繰り出して相手の1匹目を倒すという役割が多く見られました。後発に置くとステルスロックきあいのタスキを潰されてしまう場合があるので注意が必要です。

性格はミラーに強いむじゃきが無難ではありますが、環境や自分のパーティ次第では他の性格も十分選択肢に入ります。

ダブル・トリプル

ねこだましが飛び交い、メガガルーラクレセリアメガクチートファイアローなどの苦手なポケモンが多く、まもるに技スペースを圧迫されるこのルールはデオキシスにとって少し戦いにくい環境かもしれません。パートナーにはデオキシスとの連撃で相手を倒せるような素早いポケモンや、ねこだましなどでデオキシスをサポートできるポケモンと組ませ、デオキシスが攻撃に専念できる状況を作ることを意識すると良さそうです。

ローテーション

サイコブースト、けたぐり、しんそくなど、狙った相手に当てたい技は狙いが外れたリスクを考慮すると少し使いにくいかもしれません。

その点はたきおとすは比較的一貫性が高く、相手のミュウツーを攻撃したりゼルネアスのパワフルハーブを無効にできる場面もあります。

狙いさえ当たれば一撃では倒しにくいゲンシグラードンサイコブースト一発で倒したり、手負いのアルセウスメガレックウザの上を取って神速で倒すような活躍もあるでしょう。

厳選ガイド

デオキシスはレベルが80と高く、更に極めて高い素早さと特攻からサイコブーストを放ってきます。厳選要員として有名なレベル100の最速キノガッサよりも早いです。

被捕獲率は3と低く、更に自己再生も覚えているのでなかなか捕まえにくいポケモンです。ほかくパワーLv.3などを使うとよいでしょう。

デオキシスの特性はプレッシャーなので、遭遇時の特性の発動順で素早さ関係がわかります。1匹目を瀕死の希望性格のシンクロ持ちポケモンにし、2匹目のポケモンはメッセージ系特性でかつ素早さが268(素早さ補正の場合は294)にしておくと素早さ個体値が高いかどうかすぐわかります。

その他細かな厳選テクニックを知りたい方はこちらを参考にするといいかもしれません。

http://www.daddo.jp/?p=6590

レベル80デオキシスの能力値は以下のようになります。

※自作の能力値計算Excel。これはやんちゃの場合。

宇宙からやってきたロマンあふれるポケモンデオキシスと一緒に思う存分伝説戦を楽しみましょう!

それでは!

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