maikeruポケモン総研

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Geomancy Smeargle team ver Alternation

WCS2015でも使用したムラっけジオコントロールドーブル+ハートスワップorじこあんじコンボをオルタネーションバトル向けにアレンジしてみました。結果は24勝6敗、最終レートは1736で28位でした。

Details are Japanese only, sorry.

特別そういう意図はなかったのだけどいばるレパルダスにスカーフキノガッサと、なかなか害悪度の高いパーティになってしまったなとは思います。

炎タイプへの打点が無いのが問題ではあるものの、メガチルタリスが耐性的に炎には強いのでなんとかなると思っていました。何とかならないこともなかったものの苦戦を強いられ、中にはシャンデラウルガモスにやられてしまった試合もあったのでやはり水タイプは欲しかったですね。

自己暗示持ちが多そうなルールであるため、こちらの能力変化をコピーされてしまわないかは心配でしたが無用の心配でした。

【個別解説】

ドーブル(NN:イルミナ) おくびょう@パワフルハーブ 143-x-63-x-77-139

ダークホール ジオコントロール ハートスワップ ニードルガード

Smeargle Timid@Power Herb, Moody

Dark Void, Geomancy, Heart Swap, Spiky Shield

耐久力は特殊を重視。物理耐久はメガハッサムの特化バレットパンチ耐えまで確保。

マンムー地震カイリューウインディのハチマキ神速に怯える場面もあったのでもうちょっと物理耐久が欲しかった気はするものの、特殊耐久が活きて耐えた場面もあったのでどうするべきだったかは難しいところ。

相手のはらだいこなどの強力な積み技をハートスワップで奪えたらさぞ楽しいだろうなと思ったものの、一度もそういう積みを見ることはありませんでした。

ムラっけで命中が下がりまくって負けた試合もあったもののそれはもう仕方ない。

30戦中30戦選出。よく頑張ってくれました。

30/30 entry. My partner, Geomancy Smeargle!

トゲキッス(NN:ペコ) おくびょう@きあいのタスキ 161-x-115-172-135-145

エアスラッシュ おいかぜ このゆびとまれ まもる

Togekiss Timid@Focus Sash, Serene Grace

Air Slash, Tail Wind, Follow me, Protect

タスキを持てないドーブルを守るこのゆびとまれ要員。草タイプやぼうじんゴーグル持ちが少ないと考えられるこの大会ではワイドガードやきのこのほうしも使えるパラセクトを採用する手もあったものの、キノガッサマッハパンチからドーブルを守れないという理由でトゲキッスに。ドーブルが苦手なマッハパンチ持ち格闘ポケモンにも有利に戦えます。

努力値は耐久力に回すことも考えたものの、メガメタグロスの攻撃や電気ポケモンの攻撃などを考え、確実に相手の攻撃を一度耐えてくれるきあいのタスキに任せて素早さと特攻を伸ばすことに。エアスラッシュで相手を怯ませるチャンスも増えてきます。

技は怯み効果が強力なエアスラッシュをメインウェポンとし、ドーブルを守るこのゆびとまれねこだまし持ちに安定した動きをしやすくなるまもる、最後の枠には強力な範囲攻撃でドーブルを狙う相手への巻き返しとしておいかぜを採用。

じこあんじでジオコントロールをコピーして自ら戦うのも面白いものの、技スペースの関係で断念。今回はサポーターとして頑張ってもらいました。

30戦中24戦選出。ドーブルのサポートや、場合によっては追い風からの単純な全体攻撃攻めに、活躍してくれました。

24/30 entry. Togekiss support geomancy smeargle by using Follow Me and Tailwind. Holding Focus Sash to survive super effective attack such as Mega Metagross's attack. Air Slash was useful for not only attacking but also supporting ally because of 60% flinch.

メガチルタリス ひかえめ 159-x-131-178-126-123

ハイパーボイス かえんほうしゃ じこあんじ まもる

Altaria, Modest, Cloud Nine

Hyper Voice, Flamethrower, Psych Up, Protect

このパーティのメガエース。特性のノーてんきで各種天候パーティの気持ち程度に耐性があります。特殊な天候になっている場合や相手の場にメタグロスがいる場合はメガシンカのタイミングを慎重に考えます。

技はメインウェポンのハイパーボイス、コンセプトのじこあんじ、エースとして大切に使うためのまもるは確定とし、サブウェポンにはメタグロスへ攻撃できるかえんほうしゃを採用。2段階上昇時にはかえんほうしゃでHP振りメガメタグロスを9割の確率で倒せます。

努力値はまず特攻を最大まで伸ばし、素早さは1段階上昇時に最速ライコウ抜きまで確保。1段階上昇時を想定しているのはムラっけで素早さが下がってしまったときのことを考慮して。

炎タイプへの打点がないものの、炎タイプ側からも有効打がないだろうということで頑張ってみます。

こらそこ!エムリット種族値が同じとか言わない!

30戦中全試合選出。可愛くて好きなポケモンなので活躍させてあげることができてよかったです。

WCSのときはDay2でパーティから外しちゃってごめんね…。

30/30 entry. One of my partner Pokemon, so cute! Sorry for dropping you Altaria at Day1→Day2...

キュウコン いのちのたま 159-x-100-146-121-137

ねっぷう エナジーボール じこあんじ まもる

Ninetales, Modest@Life Orb, Drought

Heat Wave, Energy Ball, Psych Up, Protect

このパーティの第2の暗示エース。チルタリスが苦手とする鋼やフェアリーに強い。

努力値はまず特攻に特化。素早さを素で最速キノガッサ抜きに調整。防御が実数値100になるように調整し、HPをいのちのたまダメージの割合が小さくなる159に調整。残りは同じくキノガッサ抜きに調整した相手から先手を取りやすくなるよう素早さに回しました。

いのちのたまを持たせることで晴れ熱風でHP振りメガメタグロスをほぼ1撃で倒すことができます。

今大会ではニョロトノを見かけることが多いと予想され、キュウコンに対してニョロトノを後出しされる場面を想定してソーラービームではなくエナジーボールを採用。

30戦中25戦選出。

25/30 entry. She is also powerful attacker who learns Psych Up. Energy Ball did good job when opposing against Politoed.

レパルダス ようき@だっしゅつボタン 157-108-77-x-78-173

ねこだまし イカサマ いばる うそなき

Liepard, Jolly@Eject Button, Prankster

Fake Out, Foul Play, Swagger, Fake Tears

ドーブルのサポートの選択肢の一つとしてねこだましを採用することに。その中でもサポート性能が高く、素の素早さも高めで自身もアタッカーになれるレパルダスを採用。

ねこだましでジオコントロールのサポートをした後にスムーズに後続へ繋ぐために脱出ボタンを持たせました。

素早さはサンダーやウルガモスなどの100族を抜きたく、そこまで伸ばしたのならレパルダスミラーで不利を取らないようにしたいと考え最速に。

技はサポートのねこだましメガメタグロスを攻撃できるイカサマ、チルタリスキュウコンの攻撃を補助するうそなき、最後の技には腐る場面が無く、イカサマとの相性もいい威張るを採用。いばるは挑発の上位互換…と言いたいところでしたがマイペースドーブルに効かないのが悔やまれます。

ということでスカーフドーブルを止めれるのがレパルダスねこだましだけであり、それを防がれてしまった場合は為すすべなく眠らされてしまいます。そのときは避けてもらうかドーブルが退いている間に何とか目を覚ましてもらうか、ポケモン達に頑張ってもらうことにします。

30戦中選出回数はなんと1回。対トリックルームパーティで相手にいばることで辛勝できた試合。単体性能自体はあまり高くないことやねこだましではジオコンドーブルのサポートには不十分というのも選出しにくかった理由かもしれません。同じ悪タイプであればシザリガーなんか向いてたかなと思いました。いやしかしもしかしたらねこだまし持ちの見せポケとして仕事していたのだろうか…?

Only 1/30 entry. Fake Out was not enough helpful to supporting Geomancy Smeargle. Maybe Crawdaunt, attacker for Fire type such as Chandelure and Volcarona, was better opinion.

キノガッサ ようき@こだわりスカーフ 136-182-100-x-80-134

タネマシンガン ばかぢから がんせきふうじ キノコのほうし

Breloom Jolly@Choice Scarf

Superpower, Bullet Seed, Rock Tomb, Spore

パーティの最後に入ってきたポケモン。ここまで中速気味のポケモンが遅く、素早いポケモンへの対抗手段が欲しかったところで目につきました。エースの2匹がやや苦手とするマリルリにも強め。

技はメインウェポンのタネマシンガンとばかぢから、強力なサポートになるキノコのほうし、最後の枠には虫タイプや飛行タイプを攻撃でき、かつ素早さサポートにもなるがんせきふうじを採用。

初手でドーブルのサポートもでき、終盤に相手を倒したり眠らせたりする仕事もできると思われる期待の新人です。

選出回数は30戦中10戦。基本的に後発として使うことが多かったものの、ドーブルと先発で繰り出すことも。

10/30 entry. Mainly Breroom is 3rd or 4th Pokemon, but sometimes start with Smeargle & Breroom. Spore and highspeed attack was helpful for Smeargle.

反省

ウルガモスの熱風でドーブルが大ダメージを受けてしまうことが多く、またウルガモスはラム持ちもそこそこいたのでもう少し意識するべきでした。

シャンデラへの打点も少なくいくらか厳しい戦いを強いられました。メタグロスへ圧力をかける目的で入れたレパルダスですが、シザリガーでもよかったかもしれません。

最後にオルタネーションバトル30戦のメモを残しておきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

Thank you for reading!

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