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竜王戦予選使用パーティ アブリボン日蝕ネクロズマ

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竜王戦予選で使用したパーティです。アブリボンのねばねばネットを軸に構築しました。

 

 

【概要】

前々からねばねばネットという技に注目していたため、この機に使ってみようということで組んだパーティです。

特にアブリボンは高い素早さと特性りんぷんによりねばねばネットを非常に止められにくく、高い確率でねばねばネットを仕掛けることができます。ねばねばネットで素早さサポートをした後に後続のエースが火力アップの積み技を使い全抜きを狙っていきます。

 

【パーティができるまで】

※実際はぐるぐるめぐって考えたので正しくは「各ポケモンの採用理由」かもしれません。

 エースとなる伝説枠に選んだのは日蝕ネクロズマ。最速の日蝕ネクロズマはねばねばネット影響下では最速カプ・コケコを抜くことができ、これにより日蝕フォルムでの低い素早さを補うことができます。またねばねばネットの影響を受けない高速組であるメガボーマンダやメガレックウザからはウルトラフォルムで先手を取ることができます。

 ねばねばネットのタイミングで積み技を使用してくる相手へのストッパーとしてメタモンを採用。この枠はミミッキュと迷ったのですが、メガギャラドスやパルシェンのことを考えるとメタモンのほうが適しているかと考えメタモンに。

 初手のカプ・コケコに強く、ネクロズマが苦手な悪にも強い格闘であるメガミミロップを採用。

 ネクロズマが突破しにくい鋼に強い炎枠としてリザードンを採用。リザードンミラーに強いのと耐性が変わるポケモンが2匹いるのは面白いかと考えメガXに。

 相手のイベルタルに強い電気枠として、カプ・コケコにも強い霊獣ボルトロスを採用

 

【個別解説】

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ネクロズマ (たそがれのたてがみ)

ようき@ウルトラZ 175-206-148-119-130-141 (20-228-4-0-4-252)

ウルトラフォルム  175-216-118-168-118-199

フォトンゲイザー メテオドライブ じしん つるぎのまい

 

伝説枠。ねばねばネットでカプ・コケコあたりの高速組やスカーフ持ち、ミラーの対策をしつつ、つるぎのまいから全抜きを狙います。鋼や物理受けもつるぎのまいからのZ技で強引に押し切ります。相手の威嚇を受けた時に特殊の数値でフォトンゲイザーを打つことになるため、特攻個体値も最高にしておきましょう。

しかし何発も攻撃を受けれるほど硬いわけではなく、つるぎのまいを使う余裕がない場面も多々ありました。今回は気休め程度にHPを16n-1である175まで伸ばしましたが、もっとHPを伸ばすべきだったか、いや相手のテッカグヤを突破するためにこの攻撃が役立った場面もありました。どうするべきだったのだろうか…まだまだ調整の余地がありそうです。

月蝕ネクロズマもねばねばネットと相性はいいので、そちらをエースにしたパーティも可能性がありそうです。

 

 

メガリザードンX (ニックネーム:Black Ace)

ようき 159-177-131-x-105-167 (44-212-0-x-0-252)

フレアドライブ げきりん ニトロチャージ つるぎのまい

 

ニックネームの由来は流星のロックマン3でロックマンがファイナライズした姿から。

 

ネクロズマでは突破が難しい鋼タイプに対処するために採用。リザードンミラーに負けたくないという思いからの最速メガリザX。あとはネクロズマと一緒にフォルムチェンジで耐性がガラっと変わるポケモンが2匹いると何となく面白いかなと思いました()。

最速にしていたおかげで多くのリザードン、霊獣ランドロスとの対面時に強気に動くことができました。型は突破力の高い剣舞ニトロチャージ型に。実際のところは全抜きエースとして大切に使うより強引に突撃して突破口をこじ開けるような使い方が多かったです(いきなりげきりん!みたいな)。気休め程度にHPを16n-1の159まで伸ばしましたが、攻撃力も十分足りていて特に悪かったところはありませんでした。

 

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アブリボン

143-x-101-120-81-192 ( 60-x-164-36-4-244)

ムーンフォース ねばねばネット おいかぜ リフレクター

 

物理耐久は182マンムーのがんせきふうじ→こおりのつぶてを確定耐えまで伸ばしており、156ミミッキュのじゃれつく→かげうちも耐えることができます。ムーンフォースの威力も無振りゲッコウガを高乱数で倒せるところまで確保しています。

高い素早さと特性りんぷんのおかげで多くの場面でねばねばネットをしかけることができ、アブリボンのねばねばネットを失敗しうる実際的な状況は相手のカプ・コケコの挑発程度。ねばねばネットに合わせて積み技を使ってきそうな相手に対してはメタモンで対抗です。

 

メガミミロップ

ようき 141-128-104-x-116-172 (4-252-0-x-0-252)

メガシンカ後 141-188-114-x-116-205

ねこだまし おんがえし とびひざげり みがわり

 

対カプ・コケコ、メガゲンガー、パルシェン、マンムーなどを担当する先発要員。ゴーストを無効にする耐性から、対ミミッキュでネクロズマからミミロップへの入れ替えもよく行いました。みがわりがなかなか強かったです。ねこだましで対トリックルームの時間稼ぎをしたことも。

とびひざげりを2発までは外しても大丈夫なようにHPの奇数調整は必須ですね。

 

霊獣ボルトロス

おくびょう@いのちのたま 159-x-91-192-101-168 (36-x-4-212-4-252)

10まんボルト きあいだま めざこおり わるだくみ

 

選出率が断然低かった1匹。イベルタルに強い電気枠という名目での採用だったのですが、少しダメージを受けるとあっという間にふいうち圏内に入ってしまいます。もっとがっつり耐久を伸ばすべきだったか、それともやはりカプ・コケコだっただろうか…。一応他の電気でなく霊獣ボルトにした理由としては、アブリボンが苦手なカプ・コケコに強い電気ということでの採用でした。またわるだくみを使ってのエース的活躍にも期待していましたがなかなか積む余裕なし。対カバルドンを意識したくさむすびにすべきだったかもしれません。

 

メタモン

すなお@こだわりスカーフ 155-68-68-68-100-68 (252-0-0-0-252-0)

へんしん

 

アブリボンがねばねばネットを使用している間に相手に積み技を使用された場合の切り返し用に採用したポケモン。

変身中の相手のメタモンには変身できないことには要注意です(一度うっかりやらかしました…)

 

【反省点】 

きつかった相手

物理受け(カバルドン、ブラッキー、バルジーナなど)

アタッカーの大半が物理であるため、これらのポケモンには苦戦を強いられました。

硬い悪勢(イベルタル、メガギャラドス、ブラッキー、バルジーナなど)

エースのネクロズマが苦手、かつ他のポケモンも、タイマンでは勝てても交代では勝てないポケモンばかり。フェアリー枠をアブリボンだけでなく他のポケモンも入れるべきだったかもしれません。また電気枠をより耐久力の高い個体にするという手もあったかもしれません。

ゲンシグラードン

タイマンで勝てるのはネクロズマとメタモンくらい。トリックルーム下ではこの2匹も勝てないので、タスキミミッキュとの組み合わせが非常に厳しかったです。

タスキミミッキュ

せっかくのネクロズマの特性貫通を活かすためにもステルスロックが欲しかったです。特にトリックルームを使ったゲンシグラードンとの組み合わせがきつかった…。

 

いずれも構築段階での見込みが甘かったですね。

【雑感まとめ】

まだまだ課題だらけのパーティにはなってしまいましたが、ねばねばネット自体は刺さっていたと思います。 

2匹耐性が変わるフォルムチェンジ持ちがいるのは楽しいかと思いましたが1回やったら満足しました。素直に最善のポケモンを採用しましょう。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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