ビデオマンの左矢印生成能力とジェライムのBためパネルスチールを組み合わせることで相手を上手く幽閉できないかと考えてみました。相手が矢印パネルに阻まれ脱出できない状態はさながらマキモドシ状態。
【矢印のメリット】
・エアシューズはかなり標準装備だが、フロートシューズを付けている相手は少ない。
・アンインストール後にテングクロスを装備されてもテングクロスはエアシューズのみ付くので矢印パネルでの拘束には問題ない。
【改造カード】
ジーラ→サテラ→ビデオマン→ジェライム→トトポール
コンセプトからビデオマンとジェライムは確定。シュウセイバスターとして戦うのでジーラも決定。残りは準共通必須なサテラとトトポール。
【ナビカス】
カスタムを8にし、スーパーアーマーとアンダーシャツを付け、バスター性能とHPを伸ばす。ファーストバリアは妥協しているものの、シュウセイバスターのスタンダードなナビカス。
【チップフォルダ】
コンセプトの矢印拘束から繋げれそうな相性の良い必殺コンボとしてムラマサブレードとクロスオーバーを採用。
Bためパネルスチールと相性の良いメテオナックルとリュウセイグンも採用。
フロートが付いている相手に当てないといけないアンインストールのコードはRを採用。リュウセイグンも採用しているので、ついでにアタック+30も採用してサンアンドムーンも狙えるように。ロールV3は低めの耐久を補ってくれる。
エリア系はクロス解除後はBためパネルスチールが使えることを考え少し少なめの4枚。通常形態のままドリームオーラも剥がせるようフウジンラケットも採用。
【振り返り】
・クロスを剥がされないままのこともあるため、Bためパネルスチールにはあまり期待できない。
・左矢印はたまに役立つくらい。狙って閉じ込めることは難しいが、時々閉じ込めが発生する。
・矢印パネルは前進してくる相手に効果が薄いので、そこを補えるような何かがあると相性が良いかもしれない。