コマンド系チップや目押しの訓練をしながら戦える、そんな特訓用のフォルダを考えてみました。
【ナビカス】
コンセプトから多くのメガチップを使用するのでメガフォルダ2を2つ。バリアブルソード系のコマンド入力やカオスユニゾンのためうちを妨害されないためのスーパーアーマーも必須。手札も重要なのでカスタム2も採用。残りのスペースでココロバグでメガクラスを強力に支えるユーモアセンス、ためうちを少しでも使いやすくするようチャージを組み込み。
【チップフォルダ】
メガクラスのコマンドチップとして、ネオバリアブル、サーチマン、サーチマンSP、スワローマンSP、シェードマンSP、カーネルSPが決定。他に性能が強力なジェラシー、コードが合うクラウドマンSP、コスモマンSPも採用。他にコマンドが必要なジャイロマンSPとZセイバーは残念ながら採用の余裕がありませんでした。
カオスユニゾンは目押しが重要なサーチカオス、追い詰められた状況で精度が問われるメディカオス、ネオバリアブルとのシナジーも見込めるブルースカオスを採用。
スタンダードチップは、コマンド系のスタンダードチップのマグナムとバリアブルソードをコードVで採用。マグナムはパネル破壊など含め使い所が多いため4枚に、バリアブルソードは1枚のみとしました。
他、メディカオスを安全に使うためのバッドメディスン潰しのリカバリー10、エリアを守るスチールパ二シュ、守りのインビジブルを採用しました。
【振り返り】
・目押しやコマンドが必要なものの、大量のメガクラスのおかげで攻撃性能は高い。
・守りがインビジブル頼みでやや薄く、ダークソウルユニゾンやダークインビジで耐久力のある悪ロックマンの猛攻は苦しい。
・ブルースカオスを別のカオスユニゾンにする、メガクラスどれかをドリームオーラに入れ替える、バリアブルソードはいっそ抜く、などの調整はアリ