移動ホーリーパネル改造+ホーリードリームをエグゼ4でも。
【コンセプト】
移動ホーリーパネル+ホーリードリームを狙う。
エグゼ4の移動ホーリーパネルは確定でホーリーパネルが発生する。その代わりにバトル中・カスタム中のHPバグ(Lv.2)が発生。移動ホーリーパネル自体もバグ扱いのため、バグシュウセイを使うと消えてしまう。
【改造カード】
アドレスA:ギガフォルダ1
アドレスB:HP+550
アドレスC:HP+600
アドレスD:移動ホーリーパネル
アドレスE:Bためうちフウジンラケット
アドレスDはコンセプトのため確定。アドレスAはホーリードリームとデューオを併用するためギガフォルダ1に。アドレスEはエリア合戦を有利にする目的でBためうちフウジンラケット。残りのアドレスBとCではHPを強化。
【ナビカス】
ホーリードリームやアタック+30を抱える必要があるのでカスタムはできるだけ増やしたいためカスタム2が確定。Bためラケットで前に出ることがあるため、スチール系などでのけぞりたくないのでスーパーアーマーも採用。Bためラケットが届かない時の守りに役立つシールド、開幕ジェラシーなどに備えたビートサポートも採用。残りのスペースでHP、ラピッドを強化。
【チップフォルダ】
エリアを広げて多くのホーリーパネルを生成したいのでスチール系はパネルスチール2枚も加えた10枚体制に。
ホーリーパネルと相性の良いバリア200も4枚採用。
スーパーキタカゼはファーストドリームオーラ+フォルダのドリームオーラまで見据えた2枚採用。
ロールソウル用のリカバリー120も採用。
ティンパニーはホーリードリームを当てる補佐として1枚採用。
残りのスペースで守りのインビジブル、削りやナビスカウト対策のナンバーボール3を採用。
メガクラスはビートチェック用のフルカスタムをレギュラーとし、ホーリードリームの威力を高めるアタック+30、相手の改造対策にもなるレーザーマンSP、チップを破壊しエリア合戦を有利に進めれるサーチマンSPとジェラシーを採用。
【振り返り】
・パネル系のバグチェーンを受けるとコンセプトが崩壊する
・確定移動ホーリーパネル自体は強い。バリア200も相性が良い。
・バグによるHP減少もロールソウルである程度補うことができる。
・Bためうちフウジンラケットはエリア合戦をする上で心強かったが、5以降と異なり相手を吹き飛ばす風は発生しない(当てないと相手が最後列に飛ばない)
・エグゼ5同様チップには強めで、脅威になるのは改造。その場合レーザーマンSPのB左解除や改造チャージショット解除を狙いたい。
・ホーリードリームはとどめには頼もしい性能。十分役割が持てる。Bためうちフウジンラケットでフルシンクロになって使えるとより強力。
・総じて、有利・不利が明確に分かれるタイプのカスタマイズ。ホーリードリーム自体は救われてる。