
改造カード「ビーストマン」を採用したハンデシュウセイバスター。
ヒビバスターで相手の足場を奪いつつ、テングクロスで穴から脱出しようとする相手にはフミコミザンで対応する、というコンセプト。

【改造カード】
ジーラ→トトポール→ビーストマン→パララ&リモコゴロー→サテラ→ナイトメア
ビーストマンは確定。トトポールもほぼ確定。ヒビバスターなのでジーラとパララ&リモコゴローも確定。残りは自由枠であり、ラピッド+4の重複が勿体ないものの、エアシューズを付けれるメリットが大きいと考えサテラを採用、余りにナイトメア。
【ナビカス】

よくあるシュウセイバスターのそれ。アンダーシャツの枠が改造カードで浮くことを活かせていないのが悲しい。
【チップフォルダ】
大体よくあるシュウセイバスターのそれ。
アンインストールを受けてもBためフミコミザンで戦いやすいようにサイトバッチを採用したり、テングクロスにならずとも相手を追い返せるようフウジンラケットを1枚採用していたり、切り札にボディガードを採用しているあたりが個性的ポイント。
【振り返り】
・もう全部あいつ(シュウセイバスター)だけでいいんじゃないかな
・ハンデシュウセイバスターではあるが、それでもシュウセイバスターなので強い
・一応フミコミザンはトマホーククロスより射程長く攻撃できるのでテングクロスを解除しやすい、シュウセイバスター同士の対面の時に(相手が穴で動けない時に)正面に立たずに少し離れた位置から攻撃できるなどの利点はある。