maikeruのポケモン育成日記

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【ポケモンチャンピオンズ】グローバルチャレンジ2026メガフラエッテコントロール反省会

これが最高レートで、あと1勝でボーダーに乗れるかな?というところで勝てませんでした...。

別に書かなくてもいいかなとも思ったのですが、予選で多分初めてコントロールタイプのパーティを使ったことが印象に残る体験になったので、言い訳や振り返りと一緒に書き残しておこうと思います。

 

 

まず一言×3

・流星のロックマンや自作PCやシャインポストも楽しかったんだ!てかリリースから1ヵ月未満で一発勝負大会は早すぎるだろ!もっと「遊ばせて」くれよ!まあ時間があったら自分は抜けれてたかと言われたらそれは別の話ですがな!

・初めてコントロールタイプのパーティを組んで使ってみたけど、腕を問われた、ポケモンの奥深さを感じた。

・岩雪崩の被弾回数は多かったけど怯むことは少なかったと思う。頑張ってくれたポケモンたちみんなありがとう。

 

パーティ選定

ある程度「遊んで」環境など色々を把握してから大会向けパーティを組む...というのが自分のスタイルなのですが、今回は遊んでいる段階で大会の日が来てしまいました。
(と言いつつ大体いつも直前でバタバタして配信で使ったまんまのパーティや即席パーティを使うことになるのでそういう意味ではいつも通り)

どういうパーティがいいかなと考えていたところ、今までは追い風系のパーティを好みつつ時々天候やコンボ系を使ってきましたが、今回のルールは火力強化アイテムがタイプ強化系くらいしかないせいでダメージが想定より高いといった事態が発生しにくく、相手からのダメージを抑えつつじわりじわりと追い詰めていくコントロール系のパーティが強いのではないかと考えました。今まであまりこのタイプのパーティは得意ではなかったのですが、今回はこの路線で行くことに。

まず壁+ソウブレイズやハラバリーなどの吸収攻撃でダメージレースを制することを考えたのですが、軽く試したところもう少し研究が必要でいきなり大会に持っていくのは危ないと考えました。もう1つの案がめいそうメガフラエッテを軸としたパーティ。取り巻きもすんなり決まり、メガフラエッテには約束されたかのような強さがあるのでこのコンセプトで地力勝負を挑むことにしました。

もしメガフラエッテコントロールがまとまらなかったらノーガード零度を登録する予定でした()

 

使用ポケモン

フラエッテ

ひかえめ@フラエッテナイト 181-x-122-209-168-126
ムーンフォース、マジカルシャイン、めいそう、まもる

今回のエースポケモン。このルールの使用可能ポケモンの中でも非常にスペックが高く、ジオコントロールがナーフされたゼルネアスかのような強さ。
めいそうを一度使用することで特殊同士の撃ち合いにめっぽう強くなる他、HP振りドドゲザンクラスまでのポケモンをムーンフォースで一撃で倒せるようになります。

この枠はサーナイトと悩み、
・フラエッテ:一回り高いステータス。ムーンフォースによる高い単体火力。(はめつのひかりによる超火力)
・サーナイト:相手のメガフラエッテのフェアリーオーラにタダ乗りできる。エスパー技のおかげで相手の毒にも強い。(しんくうはやトリックルームなど多彩な技で相手の判断がバグる)
という比較検討の結果、ステータスと単体火力に勝るフラエッテを採用。フラエッテは特に高火力単体攻撃のムーンフォースが強かったと感じましたが、フラエッテミラーや毒ポケモンとの対面もそれなりに経験するとメガサーナイトの良さも羨ましくなりました。

努力値は物理耐久を164イダイトウのてきおうりょく150おはかまいり確定耐えまで伸ばし、特攻を11nで効率の良い209まで伸ばし残りを素早さに配分。
フラエッテの素早さ調整についてはこのパーティ最大のミス。素早さが足りずに最速ペリッパーに上を取られて負け、準速と思われるイダイトウに上を取られて負けが1回ずつあり、フラエッテミラーではほぼ毎回後手を取り、最速120族に対してがんせきふうじ+追撃が同速になってしまうためその選択肢を取れませんでした。まず最低でも実数値129までは伸ばすべきで、スカーフがんせきふうじガブリアスがいるこのパーティならプテラをがんせきふうじ→追撃で倒せるよう134まで伸ばしておくべきでした。
一方耐久調整についてはこれが明確に活きる場面はありませんでした。オオニューラのフェイタルクローは追加効果の関係でそもそも極力被弾を避けたい技であり、イダイトウのおはかまいりは試合終盤にはフラエッテ側も削れていることがほとんどでした。なので多少防御を削ることについては問題なさそうです。

調整が甘かったことを悔やんだ場面数知れずですが、全ての勝利はこのポケモンの活躍によるものでした。本当にお疲れさま!

 

ガオガエン

わんぱく@ヨプのみ 202-137-156-x-110-80
フレアドライブ、ねこだまし、すてぜりふ、てだすけ

ダブルバトルで長年活躍しているサポートポケモン。今回の環境ではガブリアス、オオニューラ、ドドゲザン、イダイトウという四天王全てに不利を取っているため採用数が落ちていると言われていますが、よくよく考えれば相手目線でもガオガエンはけっこう厄介なポケモンなので実際使えば強いと信じ採用。実際初手選出率No1だったと思います。

努力値はオオニューラのインファイトを耐える確率があるように防御特化。結局ヨプのみを持たせてしまったのですが、横にプテラがいてヨプのみを食べれなかったりすることもあるのでまあいいかなと思います。威嚇込みで180イダイトウのしんぴのしずくウェーブタックルすら耐えてくれます。余りはなんとなく攻撃に振りましたが普通に特防でもいいと思います。
性格補正はわんぱくにしましたが、ガオガエン同士で威嚇することもなかったのですてぜりふで後手を取ったりギルガルドに対し後手フレアドライブを決めるためにのんきにしておくべきだったかもしれません。

持ち物はヨプのみを持たせたのですが、上述のように大体の格闘技は耐えること、そしてヤバソチャと異なりガオガエンは体力回復手段がないことから、オボンのみを持たせておくべきだったかもしれないと思っています。

技はフレアドライブ、ねこだまし、すてぜりふは確定とし、最後の枠にはてだすけを採用。使用機会はそれほど多くはなかったのですが、てだすけ+ムーンフォースでブリジュラスを一撃で倒した場面があったりして時々使いました。おにびなどがあってもよかったかもしれないと思いましたが、少なくとも悪攻撃技よりは有用だったように思いました。

実は今まであまりガオガエンを上手く使えてこなかったのですが、今回は本当に頼もしいポケモンでした。威嚇したドドゲザンはもれなく負けん気でした。

 

ヤバソチャ

おだやか@オボンのみ 178-x-136-141-136-90
シャカシャカほう、いのちのしずく、いかりのこな、トリックルーム

回復力に長けたサポートポケモン。

持ち物はオボンのみを持たせましたが、それほどオボンのみがありがたい場面がなかったのでオボンをガオガエンに譲って他の持ち物でも良かったように思います。では他にどの持ち物が欲しかったかというと特に浮かばないのですが。

努力値は耐久面に全振りしており、205ドドゲザンのドゲザン確定耐え、161ペリッパーのぼうふう確定耐え、222メガゲンガーのシャドーボール確定耐え。ヤバソチャは無振りでもシャカシャカほうでそこそこ削れるのが偉い。

技は特に迷わずこの4つで決定。どの技もよく活躍してくれました。特にこのパーティがプテラがきついと気付いてからは、プテラ+オオニューラのような高速選出にねこだまし+トリックルームとすることで相手を防戦一方にできることもありました。

 

ファイアロー

ようき@(持ち物なし) 159-133-91-x-90-190
アクロバット、おにび、おいかぜ、ファストガード

素早さ操作枠。エルフーンとの違いは、受け出しでは返しの先制追い風やアンコールができないものの、攻撃技も先制で使えること、フラエッテと攻撃範囲が被らないこと、ファストガードが使えることなどが差別化点。

素早さは最速120族抜き、攻撃全振り、残り耐久。同速勝負になるようなこともなく、また耐久がギリギリだったので素早さ分をケチって耐久に回したのは正解だったと思います。

飛行技はブレイブバード、アクロバット、ダブルウイングのどれかが主力になると思いますが、今回は威力・命中共に安定しておりデメリットもない手ぶらアクロバット型に。このパーティではファイアローは基本的に後発で出るため、ダブルウイングでオオニューラやエルフーンのタスキ貫通を強引に狙いたい場面は少ないと考えました。持ち物なしということでギルガルドのポルターガイストを無効受け出しする場面もありました。鋼、格闘も半減できるのでギルガルドへは比較的低いリスクで受け出しができます。

ファストガードは先制技対策で、詰めの場面での相手の先制技を止めたり、めいそうを使用したフラエッテがいたずらアンコール持ちに狙われそうな場面での使用を考えていました。この技があるからこそできる立ち回りが増えており、活躍場面もあり採用は正解でした。

他、フレアドライブは使いたい場面が浮かばなかったため不採用。鬼火も悪くはなかったのですが、思っていたよりは使いどころが少なかったです。もっといい技があったかも。

選出率は3番目くらいに多かったように思います。やはり先制追い風できるポケモンが1匹いると頼もしいですね。惜しいのはこのパーティが追い風と相性が良いのは「めいそうを積んだメガフラエッテ」くらいなところでしょうか。

 

ガブリアス

いじっぱり@こだわりスカーフ 183-200-116-x-106-154
じだんだ、ドラゴンクロー、ワイドブレイカー、がんせきふうじ

フラエッテの攻撃が通りにくい炎、毒、鋼の弱点を突ける地面枠アタッカー。特に対キラフロルでのキーポケモンになります。

持ち物は、相手のオオニューラやプテラを睨むためのこだわりスカーフに。

能力値はいじっぱりAS。攻撃特化とし、素早さはすぐ下の149で最速150族抜きで、ガブリアスミラーも想定されるので伸ばし切りました。端数はHP=防御+特防理論的にはHPに振るのが正解なのですが164イダイトウの150おはかまいりや194ブリジュラスのりゅうのはどうのダメージ計算をしたところ防御や特防に振ることで乱数が動くので防御と特防に振りました。これが活きた場面もなかったですし正直好きなところに振ればいいと思いますが、やはりガブリアスのHPといえば183でしょうってことにしておきます。

技はじだんだは確定。ドラゴンクローはげきりんと悩みましたが一応浮いている相手や相手のドラゴンを堅実に攻撃するためにドラゴンクローに。素早さ操作のがんせきふうじも便利な技でした。ワイドブレイカーは両方への削りと弱化を入れれる良い技と思ったのですが、ドドゲザンの多いこの環境でスカーフでこだわるのは怖くあまり使えませんでした。リザバナに対しリザードンに大ダメージを与えつつフシギバナのタスキを削ることもでき、何より困ったときのワンチャンスを生み出してくれるいわなだれのほうがよかったです。

スカーフは勿論強かったのですが小回りが利かず、特に対キラフロルという重要な役割を任されているにも関わらず技や守りの自由が利かないところにはミスマッチを感じました。ただこの素早さが頼もしかったのは事実。このガブリアスの枠かオオニューラの枠のどちらかにはポケモンの入れ替え含め調整の余地があったなと思います。

 

オオニューラ

いじっぱり@きあいのタスキ 157-200-80-x-100-172
インファイト、フェイタルクロー、いわなだれ、ねこだまし

相手のフラエッテが重いこと、フラエッテが苦手な鋼勢に強い格闘ポケモンとして採用。

持ち物はきあいのタスキ。行動保証があることを重視しました。まあプテラには貫通されるんですが...。

相手のオオニューラに同速を挑むような立ち回りはあまり考えていなかったため、パワー重視のいじっぱりに。

技はインファイトとフェイタルクローは確定。ねこだましもフラエッテのめいそうサポートになると考え採用。最後の枠は、対リザードンが重いことなどを考えていわなだれを採用しました。いわなだれ自体は雑な範囲攻撃としてもそこそこ役に立ち、このパーティでは正解だったと思います。

単体として考えれば強いポケモンなのですが、あまり選出機会がなく、どうにもあまりこのパーティに馴染んでいない気がしました。高速アタッカー枠がガブリアスと被っている...?

 

全般感想

・1戦1戦一手一手が問われる
それは他のパーティもそうだろうというところですが、あまりゴリ押しが通じないこのコントロールタイプのパーティは1対戦の行動選択回数も増える分特に技選択の指示の腕が出やすいと感じました。負けた試合も多くは何かしら反省点があり、これを減らしていくことが「ポケモン対戦の上達」の実感になるんだなあと。コントロールパーティの魅力に気付けた気がしました。

・メガフラエッテワンマンプレイになりがち
攻撃がメガフラエッテ頼みになりがちで、他のポケモンは一致弱点を突いて相手を倒せるかどうか。メガフラエッテの攻撃の通りが悪い相手との戦いは苦戦を強いられました。もう1体軸になれるようなアタッカーポケモンが欲しかったように思いました。

・特に厳しかった相手
-毒のメガシンカポケモン。特にメガフシギバナ。まともな有効打がファイアローのアクロバットしかない。
-キラフロルも動きを止めたいがねこだましすると毒びしを捲かれ後続の耐久が大きく落ちるため非常に困る。
-対バンドリも非常に厳しかったです。まず砂自体が耐久がシビアなフラエッテに痛く、ファイアローの疾風の翼やオオニューラのタスキも潰れてしまう。
-毒がきつい。何なら砂ダメージもきつい。メガスコヴィランに宿り木植えられた時はとても困った。
総じて毒タイプへのマークをもう少し厚くするべきでした。

・プテラなどガンガン上を取ってくる相手も厳しめで、基本的にトリックルームでの応戦を強いられました。岩雪崩の通りが良いせいでガンガン撃たれるため怯みが怖い場面も多くありました。プテラに強い先制技持ちが1匹いてもよかったかもしれません。

 

終わりに

自分のリソース配分の結果とはいえ昔はいつも上位30を争っていた身がついに640にも入らなくなったかあと思いますが、こればっかりは仕方ないですね。惜しい気持ちもありますが私の正直な気持ちに従い、他の趣味なども堪能しながら並行してチャンピオンズも遊んでいく道を歩んでいこうと思います。

今回初めてコントロールパーティで予選に参加したことには色々学びがありました。今後も色んなパーティを作り上手に操れるよう少しずつでも腕を磨いていこうと思います。

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