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イベルタル厳選&考察・育成論

 

あく・ひこう 特性:ダークオーラ(悪技の威力が4/3倍になる) 種族値 126-131-95-131-98-99 合計680

生命ポケモンであるゼルネアスと対になる破壊ポケモン。僕が好きな伝説ポケモンの1匹です。ちょうど色違いイベルタルの配信も決まりましたね。

高水準で安定した種族値を持っており、技も優秀なものが揃っています。今回はこのイベルタルについて考察してみようと思います。

※ダメージ計算等は全てレベル50でのものです。

 

◆基本考察

物理、特殊共に豊富に悪技が揃っており、思う存分ダークオーラの力を発揮することができます。

 

ふいうち

イベルタルのふいうちはダークオーラの効果もあって全ポケモン中で最高威力の先制攻撃技で、攻撃特化しこだわり鉢巻を持たせると無振りカイオーガ(175-110)が62.5%の乱数1発になるほどの威力が出ます。ここまですることはあまりありませんが、努力値を割き強化アイテムを持たせれば非常に射程の長い先制攻撃技となります。

攻撃に努力値を割かなくても十分強力で、性格補正-(実数値135)でも無振りミュウツーに83~97%程度のダメージが入ります。スカーフカイオーガの潮吹き対策にもなります。

 

デスウイング

イベルタルの専用技。タイプは飛行、威力は80・命中率は100で、与えたダメージの75%分HPを回復します。

飛行タイプの技なので残念ながらダークオーラの効果は受けません。禁止伝説戦での飛行技は一貫性は高いものの弱点を突ける相手は少なく、デスウイングで大回復を狙うのは少し難しいのが現状です。それでも高性能な技であることに変わりはなく、耐久力の低い一般ポケモンを狙ったり、弱点保険などを発動させ威力を上げてやるとこの技の強みが活きます。

 

バークアウト

悪タイプの範囲攻撃技で、ダークオーラの補正を受けることでいわなだれと同程度の威力にまで上がります。相手にダメージを蓄積させながら特攻を確実に下げる攻防一体の技と言えます。自身の弱点保険の発動を狙いやすくしたり、味方のサポートにも使うことができます。

 

イカサマ

ダークオーラは悪技の威力を上げる効果なので、イカサマで与えるダメージも上がります。威力にして126まで上昇したタイプ一致イカサマは非常に強力で、ゲンシグラードンやメガレックウザへ大きなダメージが狙える他、剣の舞を使用したアルセウスを倒すことも十分可能です。

 

あくのはどう

安定性の高い悪特殊攻撃技。ダークオーラの効果で威力が上がり、命の珠を持てばギルガルドすら一撃で倒す威力になります。怯み効果も強力です。

 

はたきおとす

イベルタルが能動的に使う攻撃技としては最も威力の高い技となり、強化アイテムを持てばクレセリアの1撃ダウンも狙うことができます。ゲンシカイキ組やメガシンカ組にはダメージが落ちてしまいますが、メガレックウザには有効です。

 

きあいだま

悪技・飛行技の両方を半減するバンギラスに対する有効打で、これがないと基本的には手も足も出ません。ただ他の伝説ポケモンにバンギラスに強いポケモンが多いことや命中不安を考えると他のポケモンに担当してもらうのも一つの手です。

 

ねっぷう

悪技・飛行技の両方を半減するメガクチートとクレッフィに対する有効打。どうしてもこれらのポケモンが気になるのであれば。

 

覚える技一覧はこちらから

http://www57.atwiki.jp/pokemon6th/pages/89.html

 

持ち物

弱点保険

条件付きではあるものの、イベルタルの攻撃性能を飛躍的に高めてくれます。2段階上昇ふいうちの威力は攻撃全振り時にメガガルーラやメガレックウザが確定1発になるほどです。更にデスウイングの威力も大幅に上昇し、相手からかなりのHPを奪い回復することができるようになります。イベルタルの弱点は氷・電気・岩・フェアリーとなっており伝説戦でこれらの弱点をタイプ一致で受けることは少な目で、狙うチャンスがあります。

 

突撃チョッキ

耐久力を高めながらふいうち・イカサマ・デスウイング・バークアウト等イベルタルの豊富な技を駆使して戦います。バークアウトやデスウイングを絡めれば特殊ポケモンにはめっぽう強くなります。

 

くろいメガネ(こわもてプレート)

優秀な悪技を多く持つイベルタルは複数の悪技を持つことも多くなります。それらの技をデメリットなく威力を上げてくれるアイテムです。これを持つことでいじっぱりHAアルセウスがイカサマで確定2発(剣舞使用時は確定1発)になります。

 

いのちのたま

くろいメガネよりも威力上昇補正が高く、さらに悪以外の技の威力も上がります。減ったHPは威力の上がったデスウイングでチャラにしてしまいましょう。

 

耐久力

物理

209-116 ようき珠メガレックウザのガリョウテンセイ耐え

227-116 剣舞珠アルセウスの神速確定耐え

232-120 ようきハチマキメガレックウザのガリョウテンセイ耐え

 

特殊

211-119 ひかえめカイオーガのダブルダメージ潮吹き確定耐え

233-121 ひかえめゲンシカイオーガの根源の波動確定耐え

231-134 ゼルネアスのムーンフォース確定耐え

 

得意な相手、不得意な相手

ミュウツーに対しては基本的に有利で、イカサマを使用すればいずれの形態にも大ダメージが狙えます。

ゲンシグラードンに対しても断崖の剣が無効な上イカサマやあくのはどうで半分以上のダメージが見込めます。岩石封じやストーンエッジ、オーバーヒートなど大きなダメージを受けることもあるので安心はできませんが不利ではありません。

メガレックウザのガリョウテンセイは耐えることさえできればイカサマやデスウイングで強烈なカウンターを決めることができます。耐久が下がった後であればふいうち圏内に入れることもできるので、味方が倒された後に繰り出す手もあります。

その他、ルギア、カイオーガ、ジラーチ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、クレセリア、レシラム、フーパなど多くの相手に互角以上に戦うことができます。

 

ホウオウにはイカサマで大きなダメージを狙うことができますが、せいなるほのおで火傷してしまうとイベルタルだけでの突破が難しくなってしまうため、注意が必要です。

 

天敵はライバルのゼルネアスであり、メインの悪技を半減されてしまいかつ相手のフェアリー技に弱点を突かれてしまいます。こちらから有効打があることが少なく、ジオコントロールを使用するいい隙になってしまうこともあり得ます。無理に対抗することはあまり推奨されませんが、暴風で攻撃したり、はたきおとすでパワフルハーブを無効化することはゼルネアスに効果的です。

他にはディアンシー、バンギラス、ダークライ、ゼクロム、フェアリーアルセウス、メガクチート、ボルトロス、クレッフィなども苦手な相手です。

 

◆ルール別考察

シングル

ふいうちのおかげでタイマン性能は高く、タイプ的に苦手な相手以外には基本的に有利に戦うことができます。つめとぎや弱点保険を使用してふいうちの威力を高める戦術も強力と思われます(ようき珠イベルタルの1積みふいうちで無振りメガレックウザが87.5%で一撃)。タイプ的に苦手な相手への対抗手段に乏しいところが残念ですが、ダークライ以外にはゲンシグラードンが有利です。

はがねのつばさの威力をもうちょっと上げてください。

 

ダブル

複数匹命中のバークアウトの使い勝手が良く、またダークオーラの効果が味方にも及びメガクチートのふいうちなども強化されます。技がいずれも優秀で選択に悩むことになりそうですが、単体ではバークアウトで相手を弱らせながら、圏内に入った相手にふいうちの圧力をかけながら攻める戦い方になりそうです。威嚇持ちのポケモンや物理耐久の高いポケモンと組ませるとバークアウトの強みを最大限に活かせそうです。

おいかぜで素早さのサポートをすることもあるかもしれません。

こおりのつぶてなどを使い弱点保険の能動的な発動を狙うのも面白そうです。

 

トリプル

ダブルバトルのような使い方に加え、あくのはどう、デスウイングが端の相手にまで届く器用さが際立ちます。ダークオーラの効果も最大限に活かすことができ、フェアリーに気を付けながらダークライやフーパと最凶ダークチームを結成するのも面白そうです。

 

ローテ

飛行タイプのおかげでゲンシグラードンの地面技を無効にできるのが強み。積み技の多いローテではふいうちの使用タイミングには注意が必要です。一貫性の高いはたきおとすが強力で、こだわりスカーフを持たせれば苦手なゼルネアスと対面した場合でもパワフルハーブを無効化することができます。素早さを伸ばさずに耐久力を高め、積み技を使用した相手をイカサマで倒すことも狙えます。

 

 

以上、イベルタルの育成考察になります。

パーティ紹介記事と違って文字ばかりになってしまい少し読みにくかったでしょうか。

みなさんのイベルタル育成の参考になれば幸いです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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