かつてメガクラスだった現スタンダードチップ全てをフォルダに入れ活用する夢のようなカスタマイズを組んでみたかった。
【改造カード】
ウォーラ→ナンバーズ→ジェライム→ジーラ→トトポール→サテラ→ナイトメア
コードが多くフォルダ回転が悪いので、少しでも上手くチップを選べるようカスタムは8まで伸ばしたい。またバグシュウセイを活かすためにナビカスにバグストッパーは採用せずに暴発率最大のバスター空撃ちバグを発生させ、同時にカスタムオープンバグは発生させたくないという理由からできるだけ改造カードでカスタム面を強化。
またフォルダに枠の関係でエリア系がほとんど入らないのでそこを補うBためパネルスチールのジェライムも採用。
【ナビカス】
よくあるシュウセイバスターの形。
【チップフォルダ】
まず16種の元メガクラスのスタンダードチップが必須。改造カードによるメガ7、ギガ2の枠を使い切るとすると残りのスタンダードチップの枠は5枚。その5枚にはバスターアップ2枚、アンインストールセット、ヘビーゲージを選択。アンインストールはスーパーバルカンを活かすためには外せない。
【振り返り】
・元々はBためパネルスチール軸でシュウセイバスターは複合しない形だったものの、先出しカワリミに圧倒的に弱かったこともありシュウセイバスター型にしたら一気に戦いやすくなった。やはりシュウセイバスターは正義であり最強のサブウェポン。
・とはいえほぼノーガードなので見た目以上に打たれ弱い。
・メガクラスのナビSPの枠を、*のナビチップやスタンダードチップにしてしまうという手がある。
・ワイドショットの枠をトリプルシュートにすることで少しでもダストシュートの回転率を上げるのはあり。ただしその場合アンインストールできるのは対戦終盤になる。
・改造カードは、ナイトメアの枠はモリキューでも良い。カスタムダメージバグを消しつつ、サンクチュアリをバスターで消せるようになる。
・バスターアップなしでも最初からアタック10の形にしてフォルダ枠を浮かせれるとインビジブルなども入るかもしれない。またテングマンよりフウジンラケットのほうがオーラ除去や追い返しに確実な仕事が期待できる。