アンインを受けると意味がないからと今まで使っていなかったダストマンをそろそろ使ってみることにしました。あわよくばキラセンコンボも決めれたりしないかなと思いながら。
【改造カード】
ジーラ→トトポール→サテラ→マグニッガー→ダストマン
成功の難しいキラセンコンボに過度に依存することは危険と考え、主力はヒビバスターを活かせるシュウセイバスター型に。そのためジーラを採用。余った枠にはマグニッガーを採用し、ボディをエレキに変えつつ接近してくる相手を追い払うことができるように。
【ナビカス】
シュウセイバスター関連で必要なチップが多いので急いで引くためにカスタムは8に。スーパーアーマーやバスター関連も完備して残りはHP。
【チップフォルダ】
キラーセンサーはキラーマン系統から繋げることができるコードKを採用。コンボに必要なゴーイングロードと、ヒットを補佐してくれるマグネコイルも採用。
シュウセイバスター関連の必須チップも採用。
相手のエアシューズ・フロートシューズを破壊するためのアンインストールも採用。グランドマンSPやガンデルソルEXなどの高火力なチップと合わせれるコードGに。
撃ち合いで有利になれるドリームオーラも採用。
【振り返り】
最早ただのハンデヒビバスです。キラセン見たかった人ごめんなさい...思ってた以上にクロスが剥がされないし、開幕アンイン食らうこともありました。
また獣化して自らノーマルに戻ろうとする動きも、せっかくのシュウセイバスターを3ターンの間封印することになり強さを感じなかった。
もし能動的に通常形態に戻りたいなら、バグデスサンダーを採用することで獣化中にもシュウセイバスターを使えるようにすると獣化も選びやすくなるかもしれない。バグデスサンダーはキラセンのサポートにもなり、スイコミとの相性も良い。けどメテオナックルもクロスのためうちもかなり強いんだよなあ。
ハンデとはいえエグゼ6の環境トップのヒビバスターの形をしているので、グレイガ版に対しては鬼のように強かったし、少しキラセンコンボがノイズになっても気にならない強さがあった。