maikeruのポケモン育成日記

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【PJCS2021本戦 最終29位】避雷針カグヤドラゴ

 

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PJCS2021本戦で使用したパーティ。結果はレート1581で圏内…と思ったら少しボーダーからはみ出てしまい、最後の1戦に挑み負けてしまったのでした。これは悔しい..!

○××○○×××○○ ○○××○○○○ ×
少々スロースタートだったようですね(?)

 

リバティノートさんにも同様の記事を載せてもらっています。

【PJCS2021 本戦 暫定TOP50】避雷針カグヤドラゴ│リバティノート

 

 

【パーティができるまで】

元々レジドラゴを使ってみたいと思っていたこと、そして横にひらいしんがいるときのチョッキテッカグヤが非常に対処が難しく強いと思い、まずこの3枠を確定させることにしました。レジドラゴはフェアリーポケモンを誘いますがそのフェアリーにテッカグヤが非常に強いです。またテッカグヤはよくかいでんぱを打たれるポケモンですが、横にひらいしん持ちがいればテッカグヤを守ることができます。

残るほしい要素として
・ねこだまし持ち(主に相手のオーロンゲを行動させず素早く倒すため)
・相手の炎対策(特にセキタンザン、晴れリザードンなど)
が浮かびました。

対セキタンザンについては、有効で信頼性・汎用性高い対策方法として、追い風+上からのダイアースで倒すことにしました。候補に上がったのがレイスポスとガブリアス。
追い風役のほうは、先制おいかぜができるエルフーン、ファイアロー、トルネロスの3匹。

ということで採用ポケモンは
・テッカグヤ
・レジドラゴ
・(レイスポス or ガブリアス)
・(エルフーン or ファイアロー or トルネロス)
・ひらいしん枠
・ねこだまし枠

になります。ひらいしん枠とねこだまし枠はライチュウやトゲデマルなどにまとめることも可能ですが、その場合先発で倒れやすいことが懸念され今回は分けてみました。

 

まずダイアース枠、単体の汎用性はパワーがあったりねこだまし無効で挑発が使えるレイスポスのほうが高いように感じていますが、今回はラムのみを持つ余裕があることやタイプ相性を優先で考えガブリアスにしてみました。

追い風役は、今回ややパワー不足なガブリアスの火力を補うべく、いばるが使えるトルネロスにしてみました。トルネロスは飛行タイプなので、テッカグヤと並べるようにすれば相手のダイアースを封じることができるのも利点です。

ねこだまし枠はオーロンゲにしてみました。ねこだましを持っていることが多くなく相手に警戒されにくいこと、いたずらごころによる高いサポート力が魅力的でした。高い攻撃種族値により攻防一体のソウルクラッシュもなかなか良いです。

ひらいしん枠は、ここまであまりポケモンのパワーが足りてないように感じたので、高い攻撃力を持つアローラガラガラにしてみました。ブリザポスやサマヨールを強打することができます。
この枠は、もしダイアース枠がレイスポスだった場合は対ガラルファイヤー意識でドサイドンにしようと考えていました。

 

実際には色々ぐるぐるしていたのですが、大体そんな感じでこの6匹になりました。

 

【個別解説】

テッカグヤ

ひかえめ@とつげきチョッキ
173-x-124-174-122-112 (4-x-4-252-4-244)
エアスラッシュ、ラスターカノン、メテオビーム、かえんほうしゃ

このパーティの攻防の中心となるポケモン。基本的には先発ダイマックスでガンガン攻めていきますが、相手が明らかに受け身のときはダイマックスせず様子を見つつ攻めることもあります。
性格は火力重視でひかえめ。おくびょうにしないと対エルテラや対ボルトロスが少し動きにくくなってしまうのですがそれらには別途対処法もあるので、火力ぎりぎりの打ち合いも多かったこともあってひかえめで正解だったように思います。

技はメインウェポンのエアスラッシュとラスターカノンは確定、本来苦手な炎や電気飛行を返り討ちにできるメテオビームも採用。ミラーや対鋼で必要なかえんほうしゃも採用して決定。欲を言えばダイマックス後の回復ソースになったり水への打点になるギガドレインも欲しかったですが、今回は見送りました。

持ち物は耐久力を高めるとつげきチョッキ。状態異常をもらうことが多かったり非ダイマックス時にメテオビームを打ちたいこともあるのでラムのみやパワフルハーブも候補でしたが、やはり色々な相手に選出する軸となるポケモンにはできるだけ汎用的なアイテムをもたせたほうが良いということでとつげきチョッキに。これがないときっとガラルファイヤーとの打ち合いがかなり苦しくなっていたと思います。

 

レジドラゴ

おくびょう@こだわりメガネ
275-x-70-152-71-145 (0-x-0-252-4-252)
ドラゴンエナジー、りゅうせいぐん、りゅうのはどう、はかいこうせん

コンセプトの1匹。予選で使ったメガネカイオーガの火力が癖になってしまい、似たようなことをやりたかったのです。

追い風下で最速レジエレキを抜けるようおくびょうにして素早さを伸ばしましたが、レジエレキ対策が厚いこのパーティではひかえめでもよかったかもしれません。素早さが役立ったことはほとんどありませんでしたが、あともうちょっと火力が欲しいという場面がけっこうありました。

技はほぼドラゴンエナジーしか打ってなく、一度だけ撃ったりゅうせいぐんは外れていきました...
ダイウォールにもなるねごとを採用するか少し迷いましたが、そんなにダイマックスさせなさそうなので採用を見送りました。入れ替えるならりゅうのはどうが候補?

 

アローラガラガラ

いじっぱり@ふといほね
136-145-131-x-101-96 (4-252-4-x-4-244)
フレアドライブ、ポルターガイスト、かわらわり、まもる

ひらいしん役。ガブリアス、テッカグヤと一緒にパーティにいるとVGC2017年ルールを思い出します。

努力値はパーティの素早さ操作の恩恵を受けるためにも素早さを伸ばし、そのままでもメタグロスから先手を取りやすいところまで伸ばしました。1段階上昇すると準速ガラルファイヤーを抜くこともできます。残りは耐久に割いても使い勝手は変わらないと思ったので、長所の火力を最大まで高める攻撃特化に。特化フレアドライブの威力はウオノラゴンの先制エラがみに匹敵します。
性格をようきにすれば追い風やこわいかおと合わせてレイスポスを抜けるのでそうしてもよかったのですが、いじっぱりの火力に助けられた場面もあったのでどうすべきかは悩ましいです。

技はフレアドライブ、ポルターガイスト、まもるを確定とし、サブウェポンには対ラプラスで役に立ちそうなかわらわりを採用しました。特別刺さったわけでもないですが普通に格闘打点として使う場面が時々ありました。ほねブーメランとどっちがよかったのかな。

 

オーロンゲ

ようき@きあいのタスキ
171-172-85-x-95-123 (4-252-0-x-0-252)
ねこだまし、ソウルクラッシュ、こわいかお、うそなき

誰もが頭を悩ませる優秀すぎるサポーターですが、今回はサポートしつつ自身も攻撃に参加します。明確な理由はないのですがテッカグヤと並べてなんだか使いやすかったこのポケモン。

ねこだまし枠としての採用なので素早さは最速。技はねこだまし、ソウルクラッシュまでは確定とし、素早さ操作に役立つこわいかおと、最後はテッカグヤの火力を補佐するうそなきを採用しました。持ち物は他のポケモンと競合しなかったのできあいのタスキを持たせ、攻撃にも振り切って攻撃にも参加できるようにしました。対ガラルファイヤーでは積極的に打っていきます。

 

ガブリアス

ようき@ラムのみ
183-182-115-x-106-169 (0-252-0-x-4-252)
じしん、ワイドブレイカー、がんせきふうじ、まもる

我らが主人公ガブリアス。炎耐性、100族を上回る素早さによりエンテイやリザードン、ウーラオスからも先手を取れることなどからランドロスを差し置いて採用されました。

テッカグヤやトルネロスと並べて使いたいじしん、雑な削りや弱体化に使える範囲攻撃のワイドブレイカー、素早さ操作に役立つがんせきふうじ、最後はまもるを採用してみました。ほのおのきばという手もあったかもしれません。

ただ霊獣ランドロスが強く警戒されるこの環境ではガブリアスの攻撃の通りもそこまで良くなく、パワー不足が気になる場面も多かったです。

横のトルネロスにいばられてラムを消費した瞬間相手のあくびを受けることも多々。これは自分が悪かったですね、すまん...

 

トルネロス

ひかえめ@こうかくレンズ
185-x-91-160-118-146 (244-x-4-4-140-116)
ねっぷう、いばる、おいかぜ、まもる

追い風枠。

持ち物はいばるの命中率を上げるこうかくレンズ。味方のガブリアスにいばるため、それが外れるリスクをできるだけ抑えるために持たせています。
(が、そんなに多用していないいばるを大会中に二度外しています。一体何のためのこうかくレンズだったのか...)

努力値は、相手の特化テッカグヤ(174)の140ダイロックを耐えるところまでHP重視で特殊耐久を伸ばし、素早さは最速80族抜き(マンムー、フシギバナ意識)。残りで特攻を伸ばしました。

攻撃技は範囲技で相手をこつこつ削っていけるねっぷうを採用、またおいかぜ展開をねこだましで阻止しようとする動きに備えてまもるも持たせました。
ただレジドラゴとセットで出したいにも関わらず攻撃技がねっぷうだけであるため揃ってカプ・レヒレに手も足も出ないのが気になりました。カプ・レヒレ対策にヘドロばくだんを持たせてもよかったのかもしれません。
また素早さ操作での上の取り合いがけっこう激しいので、こごえるかぜも欲しかったです。いばるを外してこちらにしてもよかったかも。最後の手段として相手にいばって祈る場面もありましたがそれに救われることはありませんでした。

ちなみに努力値調整ミスで実際のトルネロスの素早さは145となっており、このせいでマンムーに先手でこおりのつぶてを打ち込まれ冷やっとしたことがありました。
???「何を見てヨシと言ったんですか?」

 

【動画】

 

【雑感まとめ】

・ガラルファイヤーはけっこうきついものの、気合でなんとかする
・ポリゴン2にいたずらごころをトレースされてかいでんぱ乱打されて大変なことになりました。ポリゴン2へのいたずらごころの選出は気をつけましょう。
・レジドラゴにアローラガラガラと、やはりパワーアタッカーがいると心強い
・ガブリアス→レイスポスのバージョンももう少し考えてみたかった
・パーティがよくレヒレを呼ぶので、相手のミストフィールドを利用した味方威張りの線を少し意識してもよかったかも。

 

という感じで振り返ってみると今回もまた要改善点が多く見つかったパーティとなってしまいました。万全完成されたパーティを大会に持っていくのは難しいですね。

とはいえ今回は実は大会直前に不幸があり考察も精神も準備不十分な状態での参加となってしまっていたので、その上で健闘したかなと思います。大会はまた気持ちがあれば来年頑張ればよいのです。

パーティ構築やプレイングにもまだまだ磨けるところがありそうなので、今後も精進していきたいと思います。

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