maikeruのポケモン育成日記

maikeruのブログです。ポケモンをはじめとしたゲームの考察や感想、その他色んなことを書いていきます。

PCの選び方とおすすめ紹介

なかなか大きな買い物であるパソコン選び。どんなパソコンが良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな方の参考に少しでもなればと思い、PCのプロというほどではありませんがパソコン大好きな私の考えをまとめておこうかと思います。

PCは良いなと思ったPCが見つかったら随時更新していきます。

 

 

PCの選び方

値段の目安

まず大体PCっていくらくらいなのかという話。

ノートPCについては個人的な感覚として、5万を切るものはちょっとスペック怪しい(chromebookを除く)。10万弱くらいなら基本的には大丈夫。10万~20万の範囲なら非常に良いものが見つかる、という価格感です。20万超えるとちょっと贅沢?(けど気に入ったなら良し!)
デスクトップPCだと同等スペックのものをこれより一回り安く手に入れることができます。

 

Windowsか?Macか?Chromebook?

PCはざっくり分けてWindowsとMacに分かれています。
(最近Chromebookというものもありますが、ChromebookはWindows用やMac用のソフトウェアが基本的に使えないので、ほぼ大画面文字打ち・ブラウジング専用機になります)

PCゲームに興味があるぞという方はWindowsiOSのアプリ開発に興味があるという方はMacというのはまず確定で分かれるラインです。

次いで、ゲーム配信に興味がある方はWindowsを強く勧めます。Macでもゲーム配信は可能ですがWindowsと比べるとトラップが多く、便利な機能もWindows限定だったりすることがあるためです。↓Macでゲーム配信しようとして苦労した話

Macbook Pro 13/16インチモデルでゲーム配信! - maikeruのポケモン育成日記

特にそういうことはしないよという方のために、いくつか情報を整理しておきます。 

Windowsの特徴

・大体のことはできる(対応しているソフトウェアが多い)

世のシェアがWindowsのほうが多いこともあってか、マイナーなソフトウェアだとWindowsにしか対応していないこともあったりします。そういう意味で「とりあえず大体のことができるのはWindows」と言えます。 

Macの特徴

・トラックパッドが最高に使いやすい

Macはトラックパッドが非常に使いやすく、マウスなしでも苦にならないほどです。
特にトラックパッドが上部含め全面クリック可能であるというのが大きいように思います。指を移動させて、そのままクリックできるのです。これが大変便利!

ちなみにMacは公式で整備品の販売も行っており、前世代の機種であればここで安く購入することができます。人気機種はすぐに売れてしまいますが、狙いの機種がある場合はここをウォッチしてみるといいと思います。

認定整備済製品 - Apple(日本)

Chromebookの特徴

・安い

安いです。5万円以下でも買えます。その分スペック自体も控えめなのですが、Chromebookは動作が軽いよう設計されているので、動作にはそこまで問題はないようです。

Androidアプリが使える

これはWindowsやMacにはないChromebookならではの機能です。スマホ向けのアプリを大画面で活用することができます。対応していないアプリもあるためそこは要注意です。

 

なので私の感想でまとめると、

色んなことができるWindows一部できないこともあるけど細かなところで使い勝手が良いMac、安くてブラウジングくらいなら十分なChromebook

と言えるのではないかなと思います。

ちなみにWindowsではMac環境を使うことは絶対にできませんが、一応MacでWindows環境を使う方法というのは存在するので、どうしても1台で両方の環境を使ってみたい方はMacから入るといいかもしれません(Boot Campを使う or Parallels Desktopを使う)。しかし私も試したのですがBootCampは切り替えが不便ですしParallelsでは上手く動かないソフトもあったので、やはりWindowsでやりたいことはWindowsPCでやるのが一番だと思います。

 

iPadはPCの代わりにはならない?

最近はiPadにキーボードを付けてPCライクに使えるようにもなってきました。これがPCの代わりにならないか?というところですが、WindowsやMacのソフトウェアは使えないので、立ち位置としてはChromebookと同じでとりあえず大きな画面で文字が打てればいいやということであればありですが、そうでなければWindowsやMacを買ったほうができることが多くて良いと思います。

 

デザイン

持っていて満足感があるか、毎日でも触りたいと思うか、けっこう重要だと思います。
シンプルな樹脂のもの、アルミのもの、マグネシウムのもの、エメラルドカットが施されているもの、LEDが光るもの、革を使ってるものや木を使っているものまで、調べてみるとなかなか色んなデザインがあるので、きっと好みの1台があるはず。気になったら店頭で確認してみても良いと思います。

 

ディスプレイの大きさ、比率、解像度

外部モニターなどを利用しない方にとっては非常に重要です。基本的には大きいほうが見やすくオススメですが持ち歩く場合は大きさや重さの問題も考えることになるでしょう。

また画面比率もなかなか重要で、現在は

16:9、16:10、3:2

の3つが主流です。この3つは右に行くほど画面が縦に長く、また表示面積も広くなります。同じ13インチでも16:9のものと3:2のものでは3:2のもののほうが画面が広いということです。
私個人としては16:9のものはあまりおすすめできず、16:10か3:2のものが良いかと思います。

解像度はフルHDはほぼ基準として、上位は2K(WQHD, WQXGA)や4K。上がればより絵が鮮明になったり文字もきれいになるものですが、フルHDでもわりと十分とは思うのでこだわりがなければここは妥協してしまってもいいかもしれません。

 

重さ

外へ持ち運ぶことが考えられる場合けっこう効いてくる数値です。私は仕事で2kgのPCを持ち運んでいたことがありますがまあまあ重かったですね...

基本的に13インチPCは1.3kgくらい、15インチPCは2kg弱くらいのものが標準的であるように感じます。軽い機種というのも存在して13インチで1kgを切るものや15インチで1.5kgを切るものなどあります。

 

スペック部分

CPU

PCの動作にかかわる部分。ここをケチると少ししかアプリケーションを開けなかったり動作がもっさりします。
メジャーなのはintel coreシリーズと AMD Ryzenシリーズ。MacのM1など一部例外はありますが基本このどちらかです。どちらのCPUも「世代」と「グレード」があり、それがスペックの目安になるのですが、説明すると長くなってしまうので雑にまとめて

「最新世代」「Core-i5以上」または「Ryzen 3以上」

がおすすめです。もちろんもっと良いに越したことはないですし、ケチるのであれば「最新世代のCore-i3」または「1つ前の世代のCore-i5」まではぎりぎり妥協圏内かと思います。
intel coreとAMD ryzenのどちらが良いかですが、基本的にどちらでも良いと思います。 

ゲーム関連用途で考えてる方はCPU選びも重要で、目安として
・PCゲーム用、またキャプチャデバイスを使った配信なら6コア12スレッド以上のCPU
・PCゲームをしながらの配信は8コア16スレッド以上のCPU
が求められる目安のスペックになります。
(こちらのブログを参考にしました)

【できる!自作PC】2021年最新CPUの選び方とオススメCPUを徹底解説|自作とゲームと趣味の日々

GPU(グラフィックカード、グラボ)

一部高機能なPCにはGPU(グラフィックカード、またはグラボとも呼ばれる)が搭載されていたりします。ざっくり言うとCPUの補助装置のようなもので、これがあるとPCゲームが快適に動いたり動画編集の書き出しが早くなったり機械学習が早くなったりします。

これらの作業をやる予定の人はあったほうがよいですが、そのつもりがなければ無くても大丈夫だと思います。

ゲーム配信などに興味がある方は、NVIDIAのRTXシリーズだと背景透過やノイズキャンセルなど色々な機能を使うことができるのでRTXシリーズのGPUを搭載しているものを選ぶのがおすすめです。

メモリ

細かくは異なりますが大体のところCPUと同様にPCの動作に関わるパーツです。ケチると少ししかアプリケーションを開けなかったり動作がもっさりします。

8GBは最低、16GBあると安心です。32GBはまあ普通は使わないかな...ガチな動画編集くらい。ケチっても4GBはやめておきましょう。

ストレージ

PCに保存できるファイルの合計量。ここはケチってもわりと大丈夫です。用途によりますが128GBでもなんとかなるでしょうし、256BGや512GBあれば大体の場合は十分です。

 

端子(ポート)

個別の説明の前に一言。充電できるtype-Cポートが左右どちらにあるか、地味に大切です。両側に付いてるとベスト!

Type-Aポート

長方形の形をした、いわゆるUSBポート。最近はtype-c型のポートも増えてきましたが、それでも旧式のtype-Aポートも1つはあったほうが便利です。

Type-Cポート

最近増えてきたtype-Cポート。このUSB-TypeCポートにはUSB機器を繋ぐため以外にも色々な機能が備わっていたりします。特に重要なのが

・USB Power Delivery (通称USB PD)
type-cポートからPCを充電することができる機能

・USB-C DisplayPort Alternate Mode
type-cポートを使って他のモニターに映像出力する機能

の2つ。気になるPCのType-Cポートがこれらの機能に対応してるかは確認しておくとよいと思います。
ちなみに「thunderbolt3対応」のType-Cポートであればこれら2つの機能も備わっています(thunderbolt3というのは、大体type-cの機能全セットと思ってもらって大丈夫です)

その他のポートについても軽く触れておくと

・HDMIポート

最近は映像出力はType-Cで行うことも多いですが、外へ持っていって画面に写す機会が多いのであればHDMIポートも付いていたほうが便利かと思います。

・SDカードポート 

カメラで写真をガッツリやってる人などSDカードを使う機会がある人ならともかく、そうでない方はなくてもいいと思います。

 

認証方法

普通にパスワードやPINを打ち込むか、指紋認証か、顔認証のどれかになります。基本的には指紋認証が一番オススメ
ちなみに指紋認証機能が本体に付いていなくても、こういうものを使えば一応USB接続で付けることも可能だったりはします。

 

2 in 1かどうか

キーボードが分離したり、キーボードをくるっと回したりしてタブレットのようにも使えるというPCがあり、それらは2 in 1と呼ばれています。
私の経験上タブレットモードにして使うことはほとんどなかったのでそこまで重要視しないくてもよいと思いますが、
・ペンでお絵かきをしてみたい場合
・家では別のキーボードを使いたい場合
は2 in 1だとその希望を叶えてくれます。

 

長い!まとめて!

なんだか長くなっちゃったのでここでまとめましょう。

・WindowsかMacかChromebookか?
→無難なのはWindowsだけどPCゲームや配信をやらないならMacも良い!Chromebookは大画面文字打ち機・ブラウジング用としてならOK

・ディスプレイ比率は16:10か3:2がオススメ!

・CPUは最新世代のcorei5かryzen3、メモリは8GB以上、GPUやストレージは特別な用途じゃなければ重視しなくて大丈夫

・指紋認証がおすすめ 

・2 in 1はちょっと便利だけどなくても大丈夫

・なるべく上の条件を満たしつつ気に入ったデザインのものを選ぼう!

 

安く買うコツ

メーカーによって異なりますが、ひとまず私が知る範囲でまとめます。

Apple

新型は定価で買いましょう...すぐには安くなりません。旧型であれば公式の整備済み品を狙うと定価の15%オフくらいで入手が可能です。また毎年新年に初売りとして還元キャンペーンを行っていたりするので、タイミングが合えばそこを狙っても良いかもしれません。

 

HP

かなり頻繁に割引が行われます。新型も数週間待ったら割引された、なんてことも。また週末セールとして毎週金曜日〜日曜日がセールになるので、すぐPCが欲しくなった場合も時間が許すなら金曜日までは待ってみても良いと思います。

週末限定セール | 日本HP

 

(その他のメーカー)

まだ傾向をきちんと掴めていません!気付いたことがあれば追記していきます。

 

個人的注目PC

随時更新予定。コスパ重視の安いものよりも特徴的で面白いハイエンド機種に目が行きがちなのですがそこはご容赦ください。

10万円以下

HP ENVY x360 13,15

高いコスパと個性的なウッドデザイン!

HP ENVY x360 13-ay(AMD) 製品詳細 - ノートパソコン | 日本HP

コスパは素晴らしい。機能も大体必要なものは揃ってます。おまけに他にない木を使ったウッドエディションというデザインも個性的。サイズも13,15インチ両方あるので用途に合わせて選べます。
画面比率が16:9なのだけが惜しい...!

 

Surface laptop Go

Surfaceの高級感と見やすい画面を安価でも

最新の軽量 Surface Laptop Go – 大きな可能性を、コンパクトに。 – Microsoft Surface

Surfaceシリーズの安価モデル。安価モデルながらもSurfaceの美しいデザインを引き継いでいます。サイズは12.4インチと小柄ながら比率3:2のディスプレイであるため、インチ数以上に画面を広く使うことができます。
また、上位モデルのSurface laptopにはない指紋認証機能も備わっています*。
(*:8GBメモリモデルのみ。4GBメモリのものはおすすめしないよ!)
加えてOfficeソフトが付いてくるため、Officeソフトを別途買おうと考えてた方にはお得かもしれません。
ただしCPUが第10世代のcore-i5であるために性能に少し物足りなさがあり、また排熱が弱いようで負荷がかかりCPU温度があがると動作が遅くなってしまいます。

総じて性能で見たコストパフォーマンスはいまいちですが、Surfaceのデザインと見やすい画面が利点のPCだと思います。

 

Macbook Air

Mac専用M1チップを搭載した新スタンダード

MacBook Air - Apple(日本)

Mac機のために開発されたCPU・GPU統合のM1チップを搭載したことで入門機とは思えないパフォーマンスを発揮。MacのノートPCを買いたいと思ったのならこれを買っておけばほぼOKだと思います。(Proとの違いは排熱能力とTouch barの有無くらい)
type-cポートが片側にしかないことだけが惜しい...! 

ちなみに定価だと10万円を超えてしまいますが、公式の整備済み品だとギリギリで10万円以下で購入できます。

認定整備済製品 - Apple(日本)

 

10万円以上

HP Spectre x360 14

ダイヤモンドカットが美しく画面も3:2と見やすいゴージャス2 in1 

HP Spectre x360 14-ea 製品詳細 - ノートパソコン | 日本HP

デザインと使いやすさに定評のあるHPの最上位モデル。美しい装飾が施されており、右角の斜めのtype-cポートも特徴的です。画面も3:2と縦長で見やすいものになっています。

強いて言うなら電源が右方向からしか取れないこととHDMIポートがないことが惜しまれるくらいです。

 

LG gram

ギネスにも認定された大画面と軽さの両立!

LG gram スペシャルサイト | LGエレクトロニクス・ジャパン

14インチモデルも十分軽いのですが、特徴的なのは16インチ・17インチモデルで、その重さはなんとそれぞれ1190g,1350g。ギネス世界記録認定ともアピールしているその大画面と軽さの両立が最大の売りです。

画面も16:10比率で見やすく、指紋認証にも対応。ポートもtype-C2つとtype-A2つ、加えてHDMIも付いています。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen9

トラックポイントが特徴的な人気モバイルノート 

ThinkPad X1 Carbon Gen 9 | パワフルでポータビリティに優れたフラッグシップモデル | レノボジャパン

トラックポイントが特徴的なレノボのThinkPadシリーズ。キーボードからほとんど手を動かさずにポインタを操作できる利点があります。またレノボはキーボードの打ちやすさにも定評があります。
ポートもtype-Aとtype-Cが2つ、加えてHDMIと充実。画面比率も16:10と見やすいです。重さも軽めで、全体的に隙のない仕上がりになっています。

 

Surface Laptop4

高い質感と見やすい画面が自慢のWindowsスタンダード

新しい Surface Laptop 4: 超薄型のタッチスクリーンのノート PC - Microsoft Surface

Windows機では有名なSurfaceファミリーの最新機種。現時点で15インチサイズで画面比率3:2のノートPCはこのSurface laptopとSurface bookのみ。この広く見やすい画面と高級感あるデザインが最大の特徴と言えるでしょう。私が店頭で見たところプラチナカラーがめちゃくちゃカッコイイです。13.5インチ版であればAlcantara素材のものも選べます。
また15インチでも1.5kgと、15インチのPCとしては比較的軽めなのも良ポイントで、持ち歩きも十分可能です。

欠点としてはUSBポート数が2つと少ないところと、指紋認証が搭載されていないのだけは残念なところ。

 

Razer Book

ゲーミングの遺伝子を受け継ぐLEDキーボードがお洒落 

ゲーミングデバイスメーカーのRazerから発売された"非"ゲーミングノート。GPUを搭載していないのでゲームは少し難しそうですが、その他の用途には十分なスペックを持っていそうです。ゲーミングメーカーならではのイルミネーションキーボードがカッコよく、外観も美しいです。画面比率は16:10。ポートも豊富です。
サイズは13インチのみ。指紋認証がないのが惜しい。

 

ROG FLOW X13

ハイスペックながら2 in1 で軽量な唯一無二のゲーミングノート!

コンパクトゲーミングPCの、比類なきインパクト。 ROG FLOW X13|ASUS Store

唯一無二なゲーミングノートPC。これまでゲーミングノートはノートと言いながらも重くて持ち運び困難なものが多かったのですが、これは持ち運びも十分に可能。画面比率も他のゲーミングは16:9が多い中これはしっかり16:10。そして2 in 1のゲーミングノートはこれくらい(一応Surface book3とHP spectre x360 15がGPU内蔵2 in 1ではあります)。

CPUは最強クラスですしポートも充実。この画面サイズのゲーミングノートを探しているならほぼこれ一択と言っても良いのではないかと思います。

GPU性能はこれ単体ではゲーミングノートとしては控えめなのですが、別売の専用GPUドックを使用することで最強クラスのゲーミングノートに返信できます。最初はお試しで本体だけ使って、物足りなければスペックアップ、なんて買い方ができるのも良いですね。

 

Macbook Pro 16インチ

作業が捗る大画面Macbook Pro

16インチMacBook Pro - Apple(日本)

私のメインPCです。画面が大きくトラックパッドも使いやすくとても気に入っています。

値は張りますが家でメインで使うMacということならとてもオススメです。ただもう少し待てばM1チップ搭載の16インチモデルも出てきそうな予感..?

 

その他ノート

ZenBook S UX393EA | ノートパソコン | ASUS 日本

ThinkPad X1 Yoga Gen 6 | 軽量で薄いプレミアムなマルチモード2-in1 | レノボジャパン

 

デスクトップは?

外へ持ち出す予定のある人はノートに即決ですが、家で使う人はデスクトップという選択肢もあります。

デスクトップPCも色々あるのですが、私からはスリムでカッコいいゲーミングPCとクリエイターPCを紹介しておきます(どちらもMSIのものですが、MSIのデスクトップPCカッコいいんですよ...!)

自作

良い勉強になって面白いです。予算5万円程度で安価に組んでも良いですし、20万円ほど出して本格的なゲーミングデスクトップを組んでも良いと思います。PCってどういう部品からできているかなど興味ある方はぜひ挑戦してみてください!

↓私が自作したときの記録

スリムな小型ゲーミングPCを自作してみた(SilverStone RVZ03W-ARGB) - maikeruのポケモン育成日記

MSI trident X

ライティングが超カッコいいスリムでハイスペックなゲーミングデスクトップ

MSI ゲーミングデスクトップPC Trident X 10SD-1008JP

MSI Creator P100X

スリムで美しいクリエイターデスクトップ

MSI クリエイターデスクトップPC Creator P100X 10SD-239JP

 

その他デスクトップ・オールインワン

MSI オールインワンPC Modern AM241P 11M-049JP

 

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