改造カードとソウルユニゾンの組み合わせを楽しみたいということで、今回は移動でクサムラを発生させるミノゴロモンとトマホークソウルを組み合わせてみました。
【コンセプト】
移動クサムラのミノゴロモンのカードを使えば、トマホーククロスの木属性チップ強化が何度も使える!
→といってもバンブーランスくらいしか合わないんだけど。まあバンブーランス使うか
→せっかくなのでウッディノーズもお試しで採用。スチールゼリーとコードの合うTに
【改造カード】
ミノゴロモン→プロトバグ→マジックマン
コンセプトからミノゴロモンを採用しつつ、チップリカバリー60のプロトバグも採用。ソウルユニゾン軸ということでソウルタイムも伸ばしたいためマジックマンも採用して決定。
【ナビカス】
基本的にはためうちで戦っていくのでアタックMAXとチャージMAX、スーパーアーマーは必須。チップリカバリーと相性の良いアンダーシャツも確定。
残りはオープン枚数7は欲しいと考えカスタム1、ココロバグメテオナックルでホリパネ系を粉砕するためにユーモアセンス、フォルダにもう1枚メガクラスが欲しいと考えメガフォルダ1を入れて決定。
【チップフォルダ】
接近する必要があるためエリアスチールとスチールゼリーは4枚ずつ。
コンセプトのバンブーランスも4枚。
パニシュリベンジで追い返されないようにするためにインビジブルも4枚。
ヘビーゲージは3枚。ソウルユニゾンの強力なためうちを長く使うためにもできるだけ早めに引いておきたいため。クイックゲージ系統とのゲージ争いにも強くなれる。
ためうち軸であるため相手のチップはできるだけ破壊したいので、サーチマン、サーチマンSP、ジェラシーの3枚体制に。
ウッディノーズはなんとなく2枚。
ホーリーパネル+ドリームオーラをされると苦しいのでスーパーキタカゼも1枚。
【振り返り】
・エリア負けすることがそこそこあったので、ウッディノーズは残念ながらもコードをNにしてスチールリベンジもセットで入れるのが良いと感じました。
・トマホークとミノゴロモンの組み合わせは、コンセプトにするほどの価値があるのかは諸説。一応フデローのバスター毒沼に対しクサムラで塗り替えるなどの活躍はしてくれた。
・相手をエリア的にもHP的にも追い込んだときのバンブーランスは強い
・ソウルタイム5のトードソウルが普通に強い。アクアボディに対してめちゃくちゃ強い。ついでにバブルラップにも強い。