maikeruポケモン総研

世界大会WCS2015 40位、全国大会PJCS2018ベスト16他、ポケモントレーナーmaikeruのポケモン研究ブログです。maikeru's Pokemon Blog

ゼルネアス軸メガミュウツーYパーティ

6/22に開催された3on3ウルトラシリーズ交流会にて、チームwspk初代としてあんこう踊りさん・ワトソンさんとチームを組み、優勝しました!

https://pokemon-exchangemeeting.hatenablog.com/entry/2019/04/07/230023

 

決勝トーナメントでは個人では負けも多くチームメンバーの2人に助けられた面が大きかったですが、ひとまず使用したパーティの概要をここにまとめておきます。

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【構築経緯】

PJCSが終了し、次の目標を探していた自分が見つけたのが3on3ウルトラルール交流会。

チーム3人で使う伝説のポケモンをばらけさせないといけないこのルール。自分は特にこだわりが無く、メンバーがカイオーガ+レックウザ、グラードン+ルナアーラにするとのことだったので、自分はそれ以外から選ぶこととしました。

元々ミュウツーが好きでミュウツー+ゼルネアスの組み合わせを検討したことがあったので、ここでそれを使ってみることに。

 

この2匹の組み合わせで、今回はゼルネアスをエースに、その障害となる相手をミュウツーが倒していく構図で考えていきました。ゼルネアスが苦手とする相手に対し、サイコブレイクで毒タイプを、はどうだんでツンデツンデをはじめとした鋼タイプを、シャドーボールでソルガレオやルナアーラを攻撃することができます。

この2匹と相性の良いガオガエンもとりあえず間違いないだろうと採用。

 

残り欲しいポケモンとして

①対ゲンシグラードン枠

②パワフルな電気タイプ(カプ・レヒレの処理が遅れがちで色々きつい、あと対テッカグヤの打点。イベルタルを強打できたり鋼やメガレックウザの攻撃に耐性がある点もgood)

③対トリックルーム

あたりの条件がが浮かびました

それぞれこんなポケモンを検討しました

 

①浮いてる+地面タイプの攻撃技(できるだけだいちのちから、最悪Zじしんでも)+できれば威嚇

霊獣ランドロス、通常ボーマンダ、サザンドラ、ギャラドス

②Z技で物理or特殊耐久特化のカプ・レヒレをも上から倒すことができる電気タイプ

化身ボルトロス、サンダー、霊獣ボルトロス、ジバコイル

③モロバレル

 

①はかなり悩みましたが、威嚇、そしてグラードンの横にいる可能性があるフェアリーに弱点を突かれない安定性から霊獣ランドロスを選択。物理型にすることも考えましたが、相手に複数地面弱点がいることの多いこのルール、Z技使用後も仕事を失わないためだいちのちからをメインウェポンとする特殊型にしました。サザンドラも、グラードンとセットでいることのあるドータクンに強く、更についでにルナアーラ耐性が付き、水と炎に対する耐性も付き、更においかぜが使えたりと、なかなか優秀です。

②については化身ボルトロスを採用。特に追い風が使えるサンダーと悩みましたが、このパーティでは相手の素早さ操作にこちらも追い風で対応するよりはちょうはつでジオコントロールや各種素早さ操作を止め、可能であればでんじはで素早さ操作をするほうが有用であると考え化身ボルトロスにしました。

③はわりと思考停止でした…。ゼルネアスとの相性も良く、また相手のモロバレルを前にしてもミュウツーと並べることで胞子耐性のある2匹を並べることができるためです。

 

ミュウツーともシナジーがありパーティに先制技耐性も持たせれるカプ・テテフはぜひとも採用したかったのですが、ゼルネアス軸とした場合相手の鋼タイプがますます厳しくなってしまう点から今回は採用を見送りました。採用するとしたらガオガエンの枠を入れ替えてその他いろいろ作り直す形になるでしょうか。

 

【個別考察】

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ミュウツー

おくびょう 200-x-111-183-124-190 (148-x-4-68-108-164)

      200-x-91-223-154-201

サイコブレイク シャドーボール はどうだん ちょうはつ

最悪相手のゼルネアスとも打ち合えるよう、特殊耐久を伸ばし特殊特化ガオガエンとほぼ同等の、183ゼルネアスのジオコンムーンフォース確定耐えまで伸ばしました。

技はサイコブレイク、シャドーボール、はどうだんまでは確定。最後の1枠は悩みましたが、対ゼルネアス・対トリックルーム、追い風の対策としてちょうはつを採用しました。まもるも確かに欲しかったですが、ちょうはつも色々な補助技を止めることができそれなりに役立ちました。

 

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ゼルネアス

おくびょう@パワフルハーブ 213-x-116-171-119-166 (92-x-4-156-4-252)

ムーンフォース マジカルシャイン ジオコントロール まもる

耐久力は222ゲンシグラードンの噴火を耐える程度、火力はジオコンマジカルシャインで200-154ガオガエンを確定2発で倒せる程度(対面だとバークアウトを貰う可能性がありますが…)、素早さはミラー意識及びルナアーラの前でも安心してジオコンができるよう最速としました。

 

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ガオガエン

しんちょう@とつげきチョッキ 200-139-111-90-154-84 (236-4-4-0-236-28)

ねこだまし フレアドライブ バークアウト とんぼがえり

ゼルネアスと相性抜群のパートナー。ネクロズマやルナアーラをしばき、イベルタルの攻撃を受け止める。対鋼も担当するもののソルガレオだけは不安。

性格はガオガエンミラーでねこだましの打ち合いに遅れないように素早さの落ちないしんちょうとしましたが、そんなことよりなまいきにして最鈍ネクロズマ-1まで下げても良かったかもしれません。

持ち物は、耐久力の低いこのパーティの盾としての役割を担うため耐久力を伸ばすとつげきチョッキ。きのみはたまに発動せず倒れてしまうため、相手のZ技や不意の急所にも安心なこのアイテムを持たせました。

技はまずねこだましが確定、対鋼も担当するのでフレアドライブも確定。ここからは選択になるものの、受け出しがしにくいゼルネアスやミュウツーを安全に場に出すためとんぼがえりを採用。最後の1枠には対ゼルネアスを意識しつつ特殊アタッカーへの嫌がらせにもなる(雑)バークアウトを採用しました。考察不足なのでもう少し良い技もあるかもしれません。

 

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モロバレル

おくびょう@きあいのタスキ 202-x-115-10-5-100-84 (100-x-196-0-0-212)

イカサマ きのこのほうし クリアスモッグ いかりのこな

トリル対策枠として以外にもゼルネアスのサポートとして選出される場面がよくあるため、先手で相手を眠らせれる場面が増えるようおくびょうとしました。一応トリル対策としても使いたいため、最鈍グラカイ-1である84に設定しました。主なクチートやテッカグヤから先手を取れる他、たまにガオガエンから先手が取れます。が、素直に素早さを落とし耐久特化させてパーティの盾やトリル対策としての役割を伸ばしたほうがよかったという説もあります。う~ん。

技はきのこのほうしといかりのこなは確定。残りはソルガレオやレックウザへの打点にもなるイカサマと、ゼルネアス対策のクリアスモッグを採用しました。他にはくさむすびやまもるが欲しかったですね…。特に先発で出すことも多いのでねこだましからタスキを守ることのできるまもるは欲しかったなと思いました。入れ替えるとしたら、他のポケモンがそれなりにゼルネアス対策の技を持っているのでクリアスモッグでしょうか。

 

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霊獣ランドロス

ひかえめ@じめんZ 196-x-111-172-100-112 (252-x-0-252-0-4)

だいちのちから ステルスロック とんぼがえり まもる

このパーティが苦手とするグラードンに強く、他障害となるガオガエンやツンデツンデへのアタッカーでもあります。威嚇で物理技が苦手なミュウツーやゼルネアスのサポートも兼ねます。

物理型にするか特殊型にするかも悩みましたが、パーティ的に味方を地震に巻き込みたくないこと、などから特殊型としました。持ち物はガオガエンや特殊耐久の高いグラードンも倒すため、じめんZに。もしかしたらこだわりメガネという手もあったかもしれません。

技はまずだいちのちからは確定。特別欲しい技もなく、なんとなく採用したのはステルスロック、とんぼがえり、まもるの3つ。ステルスロックは相手の裏のタスキ削りに役立ったりぴょんぴょん出入りするガオガエンを削ったりしてくれます。

耐久も重視してのHCですが、この素早さだとまだグラードンにけっこう先制されたり(せめて115くらいまでは伸ばそう)、特に特殊型だったりすると噴火で死亡したりするので、やはり最速にしなければならないのだろうか…など考えています。

色々と雑さが目立ってしまったポケモンなので、良い型を考えてあげたいところです。

 

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ボルトロス

ひかえめ@でんきZ 186-x-101-183-100-131 (252-x-84-172-0-0)

10まんボルト ちょうはつ でんじは ボルトチェンジ

ボルトランドの悪夢、再び? 対カプ・レヒレやテッカグヤを意識した電気枠。

今回は耐久力を伸ばしましたが、メガメタグロスやイベルタルから先手を取れるおくびょうCS型でもよかったのかもしれません。ただしおくびょうだと207-180ゲンシカイオーガをでんきZで確定1発にできません(190必要です)。

技はメインの10まんボルト、S操作やジオコントロール対策になるちょうはつまでは確定。残りの技には相手のメガレックウザなどの素早さを落とすことができるでんじはと、攻撃しながらガオガエンやアタッカーに交代できるボルトチェンジを採用しました。

対ねこだましと相手にトリックルームを許した時のターン稼ぎが厳しかったので、ボルトチェンジの枠はまもるでもよかったかもしれません。

 

【雑感まとめ】

気付けば相手のジオコントロールや追い風・トリックルームを許してしまえば即敗北に繋がってしまい、かつまもる持ちが少なくねこだましにも弱いと、なかなか難しいパーティになってしまったようにも感じます。う~んなんででしょう;

全体的にポケモンの採用理由が受け身になってしまっていたところがあるので、思い切ってカプ・テテフを採用してオフェンシブに行くべきだったのかもしれません。

単純にまだこのパーティの扱いに精通していない面もあるので、今後練習していけばもっと強みや戦い方が見えてくる…のかもしれません。

 

オフには今までほとんど参加したことが無く、今回かなり久々の参加でしたが、チーム優勝することができまず非常に嬉しく思っています。個人戦績は予選5-1、決勝トナメ1-2と後半失速気味でしたが、要所で勝利への執念を通わせ踏ん張ってくれたポケモン達に感謝です。

PJCSでの反省から今後は度々オフにも参加し、トレーナーとしての腕も磨いていくことができればと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。対戦してくださった皆様、オフ主催者の皆様、チームを組み共に戦ってくれた2人共、ありがとうございました!

 

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